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日々録   2006年5月
No.1054  2006年5月8日(月)

[すてきなギャラリーがオープンしました!]

本郷通りは東大正門、言問通寄り斜向い。元は、慶應書房。
正面のウインドウや造り付けの木の本棚を残しつつ、「ヴァリエテ本六」というギャラリーが生まれました。古書店としての長い年月が醸し出す深い味わいと、これから始まる「本六」の楽しい予感が溶け合った、なんとも羨ましい空間。
オーナーは高橋丁未子さん。
ぐるりと造り付けの棚に囲まれた奥の帳場の小部屋には、これから新古問わず本を並べていくそうです。
オープニングは5月27日まで、『N町』中里和人写真展です。

【中里和人公式サイト】http://www.nakazato.info/
【ヴァリエテ本六】文京区本郷6-25-14 03-3811-7466 12時〜19時 日・月休み


連休中あれこれ。
5日。
一箱古本市では大家さんとして参加してくださった、いろはに木工所さんへ、箸づくりのワークショップ。
頭の中に自分の作りたい形のお箸をイメージして、檜の角材をシュッ,シュッと削り出す。朝の10時から陽の差し込む、いろはにさんの普段はお店のスペースに作業台を置き、参加者が並んでシュッ,シュッ。通りがかりのご近所さんが声をかけてくのを聞きながらシュッ,シュッ。
至福の一時でございました。

三百人劇場で立ち上がれないくらいショッキングな『東京湾』を観た後は、池袋新文芸座へ『君と別れて』。わが町の弁士、坂本頼光さんの活弁を初体験。映画の進行とともに、坂本さんの台詞まわしもノッてきて、堪能しました。


6日。
「十条子どもイベント 小さな映画会」へ。
会場は十条銀座商店街ホール。アーケード街に面したリノリウムの細い階段を上がってく。商店街の活気と、そこから切り離されたような2階のホールというシチュエーションが沖縄のマチグァーのようでもあり。
上映作品は、アッバス・キアロスタミのデビュー作「パンと裏通り」、チェコのアニメーション、ヤロスラフ・ザフラドニーク「粘土」、ブジェチスラフ・ポヤル「飲みすぎた一杯」。子どもが飽きないようにと、4〜19分の短編3作。どれも秀作。合間に映写機の話や、映画のフィルムの話があり、フィルムに直接触ったりできて、いい企画だなと思いました。

で、夜は、冒頭の「ヴァリエテ本六」のオープニングパーティー。

(ミカコ)

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