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2014年7月 成長しなくていい、拡大しなくていい

梅雨に入って豪雨と真夏日の繰り返し。みなさん体調はいかがですか?
わたしは左脚の付け根と両膝がキシキシ痛むが、騒ぐほどでもない。長年のビール愛飲で腹がタプタプしているけれど、これとて数十万(っていうことはないな、数百万か)の元手をかけた結果と思えば、すっきりさせるなんてもったいなくてできやしない。 成長しなくていい、拡大しなくていい、緩くしなくていい。なににつけ、そんなことばかり思っている。

さて、最近のまちの様子。 去年の6月に富士山の眺望が遮られた日暮里富士見坂。お隠れ一年の6月22日 に「見えないともっと見たい―今日も日暮里富士見坂」の写真展をした。すると「見えるのよね、ここに来ると。今日は曇っているけど、きれいよ、毎日見てるの」とかなんとか言ってる人が意外に多い。見えると思えば見えるのかも…。

まもなく光源寺駒込大観音のほおずき千成り市(7/9~10、14~20時ころ)です。この観音様のご利益を四万六千日分いただける縁日は、2001年から「何かの時のために知り合いの輪を広げることが人と町を守ることになる」というお寺の主催で開催しています。谷根千工房では手作りのうちわと東京エールとヱビスの黒生を用意します。奉納パフォーマンスもお楽しみに。

22年前に始まった芸工展は、参加者を増やしてすっかり秋の風物詩だが、今年は当初のまちづくりとして始めたころの思いに立ち戻って「再・新 芸工展」とするそうな。エントリー〆切は7月17日。 http://www.geikoten.net/

私事のトピックスは、埼玉県川口にある実家の時計屋が7/15を持って店じまい。創業60年。わたしが生まれる前からいてくれる時計職人のトシオ兄ちゃんも70代後半となった。 今後は兄夫婦の営むメガネ店の一角で、目が見える限り時計の修理を細々続けていくそうだ。

あいかわらず腹の立つことも。
東京観光財団が発行する「ウェルカムカード」の校正依頼は、わずか200字のもので「東京の下町である…」ではじまり、「……、猫撮り の聖地としても有名」で終わる。短文のどこにも伝えたい町は書かれていない。「ご協力いただいても、料金はいただません」という不思議な依頼は、校正協 力者として谷根千工房の名を記載するが、協力してもらうのだから名前の記載料金は不要です、ということだった。
こんな文章、校正なんてできないよ、と断ってすっきり。

さて、毎月更新を心がけている巻頭のごあいさつがどうも3ヶ月に1度になってしまう。季刊誌の編集を長年やっていた弊害だね。短くてもいい、更新はこまめにしよう、次回担当のMさんよろしく。

2014年7月   やまさきのりこ

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