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日々録   2005年7月
No.999  2005年7月17日(日)

家の朝顔が咲きました。一輪目は紫でした。
今年は夕顔も育てています。こちらはまだ咲いてませんが、蔓は夕顔の方がぐんぐん伸びていて、しかも棘が生えてくるんです。頑丈さがちょっとコワイ。花には独特の芳香があるのだそうで、きっと虫やら動物やらが寄ってくるのでしょう。

早いもので、駒込大観音「ほおずき千成り市」から一週間が経ってしまいました。
土曜日は予報よりも早い雨粒に、出店者たちはみな天を仰ぎましたが、境内の人波は絶えることなく、信じられないような賑わいが続きました。

さて、萬福亭チキンライスは如何に。
初日は準備に手間取り昼に間に合わず、年配の方が多い午後の時間帯には見向きもされずで、あぁ、私は無謀な冒険をしてしまった、なんでこんな説明しづらいものを作ってしまったんだろうと、わが家の冷蔵庫の野菜室を占領してしゃべるピーマンたちを思い浮かべては項垂れ、土曜日の分が売れ残ったとしても日曜日用に注文済みの8キロの肉が待っているのだ・・・と、途方に暮れました。
しかし、小森くんが先陣を切ってくれ、守本さんが風穴を広げてくれ、宮地と、隣で大連餃子を売ってた絵加さんの呼び込みのおかげで、夕方になってからぽつぽつとお客さんが増え、気がつけばどうにか用意した分は全部売り切れたのでした。(実は前の晩の仕込みで、大蒜と生姜のすり下ろしがあまりにも指への刺激が強くて大変で、不覚にも泣きが入ってました。)
食べてくださったみなさん、本当にどうもありがとうございました。あんな風にたくさんの量を作って人に食べてもらったのは初めてのことでしたので、何人もの方においしいと云ってもらえたのは、とても嬉しかったです。
仕込みを手伝ってくれたお隣のご夫婦、幼なじみにも感謝です。そして、大きな炊飯器を貸してくださったエナジーハウスのみなさん、ほんとうにどうもありがとうございました。
近日中に、レシピをほうろうの食の棚に置きますのでよろしければお持ちください。日々録にも後日アップするつもりです。
萬福亭でいっぱいいっぱいでしたが、川嶋信子さんのまるで異界に飛び込んでしまったかのような妖気さえ漂う薩摩琵琶には、心奪われてしまいました。素敵でした。

今年は初めての土日開催となったこと、7日の読売新聞に載ったことなどが要因となったこともありますが、年々少しずつ枝葉を伸ばしてきてところに、今年は一斉に蕾がついたような華やぎのあるお祭りになったと思いました。

最後は毎年恒例となった、締めの真砂市場の「魚寅」さんたちによる魚河岸太鼓が夏の到来を告げ、今年のほおずき市も無事終了したのでした。
(ミカコ)

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