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日々録   2005年6月
No.984  2005年6月17日(金)

<今日出した本のことなど>
『越境スポーツ大コラム』

 今はなき「東京タイムズ」に、1984年から87年まで連載された「越境シンドローム」をまとめた本です。はじめに連載を依頼された山口昌男があちこちに声を掛けたため、錚々たるメンバーが集まり、それぞれがあれこれのスポーツについて語っています。ただ、いかんせん、20年前のものなので、内容的にはちょっと、という感なきにしもあらずですが、諏訪優さんが書かれているのは、貴重かもしれません。あと、各人の当時の顔写真と河村要助さんの表紙イラストにも一見の価値があります。

<今日店でかけたCD>
『カパカヒ・ジャグ・バンド』

 本日より、バッファロー・レコードのCD取り扱いをはじめました。バッファロー・レコードは、日本在住のアメリカ人ダグラスさんが鎌倉ではじめたインディー・レーベルですが、アメリカのルーツ音楽を根っこに持ったさまざまなミュージシャンのアルバムを、コンスタントに日本に紹介しています。ほうろうでは以前から、アサイラム・ストリート・スパンカーズ、ジャネット・クラインといった同レーベルのアーティストを好んで聴いていたのですが、数ヶ月前、近所にお住まいでほうろうの友人でもあるライターの長谷川博一さんに紹介していただき、この度ようやくお付き合いをはじめさせていただくこととなりました。明日発売のジョン・ハイアットの新譜に合わせて10点ほど入荷したので、ご来店の際は、手に取ってご覧ください(試聴できるものもあります)。

『カパカヒ・ジャグ・バンド』は今日はじめて聴いたのですが、これが素晴らしい。1981年にハワイで現地のミュージシャンによって録音されたアルバムで、ウクレレ、スティール・ギター、ミュージカル・ソウ(のこぎり)などを中心に奏でられる、アコースティックで心地よい音楽です。マリア・マルダーで有名な「エニイ・オールド・タイム」など選曲もバッチリ。僕の知っている音楽でいうと、ダン・ヒックスなんかを彷彿とさせます。試聴もできますので、興味を持たれた方は、お気軽にカウンターまでお申し出ください。

(宮地)

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