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日々録   2004年11月
No.913  2004年11月29日(月)

 僕が遅番で出勤してからは1件の買取りもなく、ちょっと寂しい一日でしたが、その分品出しは捗りました。文庫新入荷棚をかなり入れ替えました。

 目玉は、稲垣足穂の河出文庫4冊。
『ヒコーキ野郎たち』『天体嗜好症』 各840円 初
『東京遁走曲』『南方熊楠児談義』 各1050円 初帯

 あと、赤江瀑の文庫本8冊(下記のものに加え状態一息の2冊もあり)。
『野ざらし百鬼行』『八雲が殺した』『青帝の鉾』 各525円 初
『アニマルの謝肉祭』『巨門星』 各630円 以上文春
『海贄考』(徳間)『ポセイドン変幻』(集英社)『花曝れ首』(講談社)各525円 初

 他にもこんなものなど。

 新潮文庫『天使が通る』浅田彰、島田雅彦 525円 初帯B
 角川文庫『モダン・ジャズ鑑賞』相倉久人 630円 初帯B
 講談社文庫『夏の流れ・正午なり』丸山健二 525円 B
 ちくま文庫『都市の感受性』川本三郎 630円 B
 ちくま学芸文庫『ラバーソウルの弾みかた』佐藤良明 1050円 初帯

<今日店でかけたCD>
 水族館劇場『大いなる幻影』サウンドトラック

 今月の初め頃、店のCDプレイヤーを買い替えたのですが、そのおかげで、これまで相性が悪く聴くことが出来ないでいたものの多くが復活しました。これもその1枚。うれしい。

(宮地)

 内澤旬子さんの『旅先でも本』は、いい動きしてます。日々録を読んでくださっている沖縄の方から注文あり、本日発送。
 その他すでに入荷済みの新刊雑誌をまとめてご紹介。
『谷根千』78号、特集はステンドグラス。
『彷書月刊』2004年12月号、特集は容(いるる)。生誕百年正岡容。この方のお墓は、谷中玉林寺にあるのだそうだ。
『BOOKISH』2004年11月号、特集は画家のポルトレ。

 古本で出した中からは、一冊。
沖積社 『本と装幀』 田中薫 1680円

 このところなんとなく落着かない気分の原因のひとつが、保険の更新。不得意分野ゆえ余計に気が重い。
 別に外交員さんと喧嘩したいわけでもないのに、些細な引っかかりが、更なる引っかかりを生み、今日は遂に担当外交員の親分まで出てくる始末。元はと言えば、担当が何かにつけ、恭しく、これは「コンピューター」が計算して出した数字だからね、を連発したせいだ。今どき「コンピューター」なんて云われて、誰がハハーッて平伏すんだよ。そうやって、おばあさんたちに判子つかせてきたんだろう、と私ん中の猜疑心がムックリと目を覚ましてしまったのだ。
 最低額の保険料のくせして何度も試算表を出させ足を運ばせ、きっと千駄木の安物女とか言われてるんだろうと思うと憂鬱だけど、納得できないものはしょうがない。元々は世の中も私もバブリーだった頃に入った保険だから、今より利回りがいいらしいのだが(この辺も付け焼き刃で勉強した)、そのあたりを質問しようものなら、今回の医療保険は前のより保障が手厚いだとか、訊いてないことを応えてくるのは親分も同じことで、ますます深みにハマっていくのだ。
 お陰で普通の人が知ってる程度のことが、ようやっと解るようになったけど。
 どこかに、保険駆込み寺ってないのかなぁ。なんにも執着しない人間に、なりたあいなぁ。

(ミカコ)

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