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日々録   2004年7月
No.849  2004年7月14日(水)

 遅番で出勤。レジに入った19時頃から閉店まで、いつにない集中力で品出しができました(以下のものなど)。こういう日は家に帰ってからのビールもうまいのだ。

 新潮社『ゴシップは不滅です』野坂昭如 編 600円 B初
 新潮文庫『突飛な芸人伝』吉川潮 500円 B初
 哲学書房『原子と分身』ジル・ドゥルーズ 1500円 B初
 河出書房新社『襞』ジル・ドゥルーズ 2000円 初帯
 河出書房新社『哲学とは何か』ジル・ドゥルーズ+フェリックス・ガタリ 2000円 初帯
 書肆風の薔薇『マルセル・デュシャン論』オクタビオ・パス 1500円 B
 現代思潮社『無限、宇宙と諸世界について』ブルーノ 1500円 B初
 現代思潮社『文学空間』モーリス・ブランショ 2500円 B
 国文社『聖霊の風』ミシェル・トゥルニエ 2000円 初

『突飛な芸人伝』では川柳川柳が取り上げられています。この人、何年か前にお客さんのおすすめで、池袋演芸場に観にいったことがあります(昼の部のトリを務めたとき)。そのときは、客席からのヤジにまともに反応して険悪なムードが漂ったため、本領は伺い知れなかったのですが(あるいは本領発揮だったのかも)、機会があればまた観てみたい気もします。
 なんて思っていたら、最近自伝が発売され、8月には出版記念の会もあるようです。そしてさらにこんな会も。高田渡との二人会とはびっくりしました(この日は完売。ただし翌31日に上野のお江戸日本橋亭で追加公演があります)。ぜひ行きたいところですが、決算棚卸しの最終日でたぶん無理。残念です。

<今日店でかけたCD>
『A LIFE OF SURPRISES : THE BEST OF PREFAB SPROUT』

 品出し作業を後押ししてくれたうちの1枚。久しぶりに聴いたのに、思ってた以上に歌詞を覚えていて、おかげでふんふん歌いながら仕事ができました。歌ったり口笛を吹いたりしているときは、おおむね仕事に集中できているので(読書しながらは歌えませんからね)、こういう自分にとっての懐メロをかけるのは品出しには好都合です。お客さんは帰しちゃってるかもしれないけど。
 しかし、プリファブ・スプラウト、いいバンドです。パディ・マクアルーンの書く素晴らしい曲が、編曲でさらに磨きあげられ(コーラスも最高)、ほかにはない独自の世界を築いています。ここ数年、ちょっと離れていたのですが、3年前に出たアルバムと去年出たパディ・マクアルーンのソロもぜひ聴かなきゃ、と反省しました。このベスト盤では「I REMEMBER THAT」から「CRUEL」へのつながりと、ラストの「HEY MANHATTAN!」から「ALL THE WORLD LOVES LOVERS」への流れが気に入っています(この4曲は僕にとってのベストでもあります)。
 
(宮地)

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