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日々録   2003年8月
No.683  2003年8月4日(月)

 早番で出勤。シャッターを開けると店の中からはひんやりとした冷気が。うちの店も昨日ようやくクーラー解禁となったようです。こまめに着けたり消したりしながら稼働させる分には結構快適です。

 夜はアオキと三百人劇場へ。浪曲師国本武春の独演会「千石絵巻」初日。劇場の村上さんにお誘いいただいての浪曲デヴューだったのですが、楽しかったのなんの。この人は浪曲師である前にまず素晴らしいエンターテイナーなのですよ。前半の伝統的なスタイルによる『紺屋高尾』も、後半の自作の曲に載せての弾き語りでうなる「忠臣蔵」や「巌流島」も、グイグイ惹き込まれて笑ったり泣いたりしているうちに、あっという間に2時間が過ぎ去りました。いやいや、いいもん観ました。明日も演目を変えての楽日公演があります。お近くにお住まいの方はぜひぜひお運びください。大推薦。太鼓判押します。
(ほうろうに置いてあるチラシを持っていくと、当日4000円のところが前売料金の3500円になります)

 以下は今日の品出し。普段のペースで仕事が出来るようになってきました。

 集英社 『地獄の読書録』 小林信彦 1500円 B(初版・帯付き)
 角川文庫 『日本女地図』 殿山泰司 1000円(初版・帯付き)
 中公文庫 『夷齋座談』 石川淳 上下2000円(初版)
  〃   『夷齋小識』  〃  800円(初版)
 ちくま文庫『東京百話』 種村季広 編
        天の巻、地の巻 各1000円(初版・帯付き)
        人の巻 800円
 毎日新聞社『瞠目新聞』 島田雅彦 1000円(初版・帯付き)

(宮地)


 掛け声は、「待ってました!」「たっぷり!」「名調子!」「日本一!」。合間合間にそんなご指導もあって、初心者にも馴染みやすい。私の数少ない体験の中で言うと、小朝さんに似てるかな。ど素人だろうと、子どもだろうと、ぐいっと引っぱって安心して遊ばしてくれるような、度量の大きさを感じた。
 国本武春さんはもちろんとてもいい声なのだけど、曲師の沢村豊子さんの声が何とも艶っぽくて、女の私も惚れ惚れした。日本の女は一番だ。
 
(アオキ)


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