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日々録   2003年4月
No.607  2003年4月8日(火)

 変てこな天気にお客さんの姿もまばらな一日。でも、出勤前に鴎外図書館で借りてきたソロモン・バークのCD『DON'T GIVE UP ON ME』が想像以上の素晴らしさで、ノリノリで品出しできました。いやぁ、これ良いですよ。60年代のアトランティック・レコードを支えたソウル・シンガー、ソロモンが、去年発表したバリバリの新作。そこで歌われる曲は彼を敬愛するミュージシャンたちが提供した新曲や未発表曲。そのメンツはといえば、ダン・ペン、ヴァン・モリスン、トム・ウェイツ、ブライアン・ウィルソン、エルビス・コステロ、ボブ・ディラン、ニック・ロウ、そしてマン&ウェイル。こんなの出てるの今日まで全然知りませんでしたが、遅ればせながらでも聴けて良かったです。

 以下、品出し情報です。

 中公文庫 『頼山陽とその時代』
        中村真一郎 上中下2000円(上、下巻ヨレ)
 福武文庫 『タイピー ポリネシヤ綺譚』
           メルヴィル 1000円 B(初版・帯付き)
 角川文庫 『七つの人形の恋物語』
        ポール・ギャリコ、金子國義装幀 800円(初版)
 富士見文庫 『丹下左膳』 林不忘 全5冊3000円
 小沢書店 『檸檬と爆弾』 宮内豊 1500円(初版・帯付き)
 幻想文学出版界 『怪奇十三夜』 倉阪鬼一郎 1500円(初版・帯付き)
 ロッキン・オン 『メディアとしてのロックン・ロール』
                  渋谷陽一 1200円 B(初版)
 JICC出版局 『愛しあってるかい RCサクセション』 1500円
 六興出版 『十年ゴム消し』 忌野清志郎 1000円 B(初版・帯付き) 
 
 ソロモン・バークにあやかって?清志郎本をたくさん出しました。他にも『日々の泡立ち』『遊びじゃないんだ』などを。ちなみに『愛しあってるかい』は、ライター山崎浩一の初期の裏代表作です。
 渋谷さんの本は第一評論集のようです。この頃に比べたらロッキン・オンはずいぶん大きくなりましたね。(たぶん)第2作目である『ライナー・ノーツ』も出しました。

(宮地)

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