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日々録   2003年1月
No.554  2003年1月15日(水)

 ほんらい定休日は第3火曜なのですが、今月は特別に本日を休みとさせていただきました。山口洋ひさびさのライブ(渋谷ON AIR WEST)にスタッフ4人全員で駆けつけるための緊急手段です。何とぞお許しください(第3火曜日の21日は営業いたします)。

 不思議な人の縁で、ついこの間まで「山口洋(HEATWAVE)」だった人が「ヒロシさん」になって、それから2か月ほどの間に、本当にいろいろなことがありました。

 これまで、思うようにやりたいようにやってきてそれで店の方も順調に行く、という幸せな流れだったのが少し様子が変わってきて、それに伴い何となく気持ちも沈滞してしまいがちだった一年の終わり頃、ヒロシさんに会いました。素晴らしく楽しい一夜があって(ただバカみたいに飲んだだけですが)、もうその次の日からはトムさんの朗読会へ向けての怒濤の日々が始まりました。スタッフ間の対立、慣れない外部との交渉ごとなど、様々なことがありました。でも、そんな大変であるがゆえの充実した毎日を通して、僕たちは前へ進む気力を取り戻していきました。少しずつ。
 迎えた朗読会当日には、これまで『Eagle Talk』のプロジェクトにかかわってきた多くの方々がほうろうまで足を運んでくれました。主役のトムさんはじめ、ヒロシさん、魚さん、「月の庭」のマサルさん、「環音」の広田さん。みんな、自分の思うところ信ずるところを目指して、前を向いて歩んでいる人たちです。間近に接した彼らの存在は、さらなる大きな刺激となりました。特に同じ客商売としての「月の庭」のあり方には強い共感を覚え、それはこの正月の亀山訪問へと繋がっていきます。
 そんな2か月。広がっていく環。新たに知り合った人たちみんなが、「大丈夫。君の道を行け」と背中を押してくれました。

 そして今日のヒロシさんのライブ。遅れてきたファンである僕にとって、ステージの真ん中に立つヒロシさんを観るのは初めてのことで、もうそれだけで十分といったところもあったのですが、ヒロシさんにとっての新しい船出に、ここ2か月ほどの自分の中の変化や確信とが重なって、より感慨深いものとなりました。新曲の中で歌われた「またここから始めるのだ」という切ないまでの思いを、僕は確かに受け取りました。

(宮地)

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