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日々録   2002年10月
No.492  2002年10月12日(土)

 早起き。朝湯に行く。なぜなら、「東京銭湯マップ2002」の再配布が今日からだから。
 それから出勤。秋晴れだし、身体はポカポカ、気分いいねぇ。だけど、店は暇。先週日々録でぼやいたから、バチが当たったか?仕方ないので文庫や漫画の単行本の品出し、パキラの植え替えに励む。
 夕方、暗くなってからカワグチタケシ氏が来店。カワグチさんがスイッチを入れてくれたらしい。店内は賑わい、買い取りが続く。
 店をあがって、休みの宮地と芸工展の厳選速廻り。谷中西庵、EXPO、A-UN DOUを出て、時すでに8時近く、ゲームオーバー。
 じゃ、ご飯でも食べて帰ろうと三崎坂を下ると、そうだ、菊酒だ、じゃなくて、菊祭りだ。脇目もふらず谷根千の出店へ。青竹の盃で戴く、ふんわりと菊花が香るまろやかで美味しいお酒。呑みやすい。あぶないなぁ、グビグビいっちゃう。「おでんも、美味しいよぅ。乃池さんが作ってるの。」すかさず宮地が買ってくる。400円也。わが家の二日目のおでんも普通に旨い、と思っていたけどそんなの比じゃない。大根、こんにゃく、竹輪、卵、ちくわぶ、おまけのつみれ、どれも泣きたくなるほど味が染んでる。明日は、お昼のおかずにしよう。
「もうすぐ宝船に乗ったタヲ太鼓が来るよ。」とヤマサキさん。タカラブネ?タヲダイコ?丁度おでんも食べ終わり、大円寺を飛び出すと電飾輝く宝船。ドンツク、ドンドン、ソレッ、とお兄さんやお姉さんたちの息の合った太鼓さばきに、菊酒も回ってきちゃって、この世から離れてフワフワ。あしたの日曜日は、大円寺内、谷中墓地でタヲ太鼓を見られるそうだ。時間がある人は行くべし。
 ほろ酔い酔いのいい気分で、この前小森氏から聞いていたルネ千駄木の一階の蒲焼きと鳥の店(名前忘れてしまった)に行くことにした。鳥わさ、砂肝塩焼き、お茶漬けでさらりと締める。
ちょっと後戻りして往来堂を覗いて家路につく。

(アオキ)


「東京銭湯マップ2002」は優れものです。全124ページ、23区の地図としても十分使えます。まだお持ちでない方はこの機会にぜひ。この界隈で再配布しているのは駒込病院そばの富久の湯です。ただ、引換券を持っていかないともらえないので注意。詳しいことは東京都浴場組合のホームページで。

 さて、僕の方は大宮へ。アルディージャと水戸ホーリーホックの一戦。デーゲーム、最高のお天気、おいしいビール、と三拍子揃い、これで勝ってくれれば、というところだったのですが…。ようやく勝ってくれました。2-0。5点ぐらい取れそうな試合で、そういう意味ではまだまだなのですけどね。ただ、僕が行かないと勝つ、という状態が続いていたので、今日のところは素直に喜ぶことにします。やったぜ。残り試合もがんばって、来年につなげてほしいものです。

 あともうひとつ。今日は「埼玉県最大のブック・オフが大宮駅東口にオープン」という日でもあったのですが、通り道なので寄ってきました。大変な混雑でうらやましい限り。本に関しては特に掘り出し物はなく、CDを1枚だけ買いました。森高千里の『今年の夏はモア・ベター』。250円。これ、細野晴臣プロデュース、演奏はもちろん歌も歌っているというもので、前から欲しかったんですが(だって「東京ラッシュ」や「風来坊」演ってるんですもの)、ちょっと恥ずかしいということもあって、買う機会を逸し続けていたのです。やっと買えました。この値段ならOKでしょう。ブック・オフのあの騒々しさに耐えながら短くない時間を過ごし、何も収穫がないというのは結構つらいので、まあ、良かったです。

(宮地)

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