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日々録   2002年10月
No.490  2002年10月10日(木)

 10月10日、旧「体育の日」。現「銭湯の日」(1010の日)。都内の公衆浴場では谷中在住の墨絵画家、ジム・ハサウェイさんのプリント・タオルがもらえるということで、神原と山崎は15時過ぎから交代で、初音湯に出掛けて行きました。

 僕とアオキはちょっと早目に上がって、お台場のZEEP東京へ。佐野元春 & the Hobo King Bandのライブ「Plug & Play '02」。ファン・クラブ限定のため、本来は縁のないはずのものなのですが、TBSで働く友人Kに誘われて関係者入口から入れてもらいました。こういう体験は初めてだったのですが、別に悪いことをしているわけではまったくないにもかかわらず、ちょっと後ろめたさを感じたりもしました。まあ、ファン・クラブ会員ではないとはいえ、ツアーがあればほぼ毎回足を運ぶ熱心なファンではあるので、あまり気にする必要もないとは思うのですが。

 さて、マスコミ&関係者用にあてがわれた後方の席は、一般席とはノリが違い、演奏が終っても拍手しない人も結構いたりして、最初はちょっと戸惑ったのですが、徐々にそれも気にならなくなり、最終的にはとても楽しめました。佐野さんも、心から自分のことを応援してくれている人たちの前ということもあってか、とてもリラックスしている様子で、またそれがファンにも伝わって、会場全体がアット・ホームな良い雰囲気でした。会場としてはオール・スタンディングが一般的なのでしょうが、フロア全体に椅子を並べてゆったり聴けるようにしたのも良かったのでしょう。また、ここ数年、どんどん声が出なくなってきていて、ちょっと心配していたのですが、それも少し持ち直してきているようで、安心しました。

 ライブが終ってからは根津に戻り、3人で「鳥兆」へ。良い気持で呑んで喋って、楽しい夜となりました。

 品出しは、以下のようなラインナップ。音楽の本はほかにもいろいろ出しました(今日は全部クラシック)。

 雪華社 『日本の現代文学』 吉田健一 1800円 B(初版・函)
 新評社 別冊新評『野坂昭如の世界』 2000円
 集英社 『アルファベット』 野坂昭如 1000円 B(初版)
 中央公論社 『エロスの妖精たち』 〃 1500円 B( 〃・帯)
   〃   『童女入水』     〃   1500円 B(  〃 )
 話の特集 『話の特集の特集』(100号記念臨時増刊) 1800円 B

 白水社 『現代の名ピアニスト』 ヨーアヒム・カイザー 1800円(函)
 東京創元社 『ベートーヴェン・ピアノソナタ』 諸井三郎 2000円 B(初版・函)
 音楽之友社 『ピアニスト』 野村光一 1000円 B
   〃   『今日の演奏と演奏家』 吉田秀和 800円 BC
 ラジオ技術社 『世界の指揮者』     〃   1200円
 芸術現代社 『フルトヴェングラーの名盤』 宇野功芳 1000円 B

(宮地) 

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