!新谷根千ねっとはコチラ!
[ 書く ]
日々録   2002年10月
No.486  2002年10月5日(土)

弱り目に崇り目。泣きっ面に蜂。
財布を失くした。
幸い、クレジットカードも、キャッシュカードも神輿を担いだ時に抜いたままで入っていなかった。現金も、支払いの後だったので3千円ほどしか入っていなかった。
それでも、どうにも気持ちがおさまらなかったので、宮地に付き添ってもらって近所の交番に届けにいった。

住所、氏名、生年月日に始まり、かれこれ一時間ほど丁寧に状況を尋ねられ、調書が書き上げられていく。
しかし、被害についてはなかなか訊かれない。
(居心地が悪くなってきた。)

「カード類は入っていなかったんですね。では、財布に入っていたものをここに書いてください。」
千円札3枚、小銭4百円ほど、サミットのポイントカード、谷中珈琲のポイントカード‥‥‥。

「それと、その財布の時価はどのくらいですか?」
「ろ、六百円くらい‥‥‥。」
「ぷッ。あ、ごめんなさい。ろっぴゃくえんとは、ビミョウな値段ですね。」

まさか、財布の値段まで訊かれるとは。
アラ?これじゃなんか、10円拾って交番に届けるのと同じ?

なんだか、急に笑いたくなってきた。
(アオキ)

最新

2006年
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月

2005年
12月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月

2004年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月

2003年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月

2002年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月

2001年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月

最新 2002年 12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 RSS
ページトップへ