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日々録   2002年6月
No.421  2002年6月19日(水)

まぶしい太陽の光が目にしみる。
うーん、悔しいなぁ。もっと、彼らのプレイを観たかった。

高い技術、誇りを持った者達が様々な重圧を乗り越えてチームとしてまとまった時、観る者をこんなにも清々しく、楽しい気持にしてくれるのかと感動した。
4年前をちゃんと観た訳ではないけれど、選手一人一人が強く、たくましく、頼もしく成長したなぁと思った。正直、こんなにワクワクできると思っていなかった。

だから、考えれば考えるほど、いろいろな解説を聞けば聞くほど、悔しさがこみ上げてくるのだな。

(アオキ)

追記(昼間アップした文章があまりにも感情的だったので、一部書き直しました。)
 宮城スタジアム、バックスタンド側。道のり悪し。
 あんな大きなモノを、わざわざワールドカップの為に(?)巨額の税金使って造ったのなら、もう少し工夫が欲しかった。周りはあんなに広々しているのだし、もっとゲートを増やすべきでした。でなかったら、もっと事実を告げた方が親切でしょう。かなり歩きます、とか、折たたみ以外の傘はスタジアムのずっと手前で預かることになります、とかね。
 私たちは合羽があったのでましな方でしたが、シャトルバスに乗るまでに多くの人たちがずぶ濡れになり、バスに乗れば窓は曇って外は何も見えず、どこかへ護送されている気分になってくる(これは仕方ないですが)、降りてもなお足元に水が流れる中、延々並んで靴の中までぐしょぐしょ、スタジアムに辿り着いた時は身体の芯まで冷えきっていました。この苦行に耐えてこそ、日本の勝利がつかめると信じていたのですが・・・。応援に悲壮感が出てしまったみたいです。
 でも、現場のボランティアやスタッフたちはほんとに一生懸命でしたし、今日は宮城県中の路線バスが消えてしまったんじゃないかと思うくらいたくさんのバスを集めて、絶え間なく輸送していたのには胸が熱くなりました。
 
 それからもうひとつ。今後のことを考えてサッカー専用ではなく、宮城の他も多くのところがトラック付きの陸上競技場にしたのも、結果としてどっち付かずになってしまったのではと思います。実際スタジアムに行ってみて、選手と応援する側の一体感も楽しみのひとつであるサッカーには、トラック分ピッチが遠いということは、そのたった数メートルの差以上の、何か目に見えない影響があるなと思いました。陸上競技場にしてもこの先それほどニーズがあるとも思えませんし、どうせ大きなお金使うのなら、いずれ改造することを前提にしても、先ずサッカー専用スタジアムにすることは難しかったのでしょうか。

 まぁ、どんな悪条件も笑い飛ばせるくらい、観る人たちもタフにならなくちゃってことですね。
 

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