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日々録   2002年4月
No.368  2002年4月14日(日)

 本日、第13回「けんこう蔵部」は、蔵のお化粧ワークショップと健康体操。
 情報トピックスで、専門家の指導をうけて壁塗りに挑戦しよう!を読み、実は我が家の傷み始めた洗面所の壁塗りを考えていた私は、鏝(こて)使いを習得できるチャンスかもとすぐさま参加を申し込み、今日が来るのを心待ちにしていた。

 重い瞼をこじ開け、身体が資本だからときっちり朝ご飯を平らげて、蔵に向った。
 先ずは、みんな揃ったところで健康体操から。端から見れば仕事前の軽いストレッチだと思うけど、日頃背中丸めてる古本屋には辛い。でも、すっきり晴れわたった青空を仰ぎながらの体操は実に爽快で、徐々に寝ぼけた脳ミソが覚醒していく。

 身体がほぐれたところで、蔵のお化粧。仕事は一階の壁の板張りと、二階の壁の傷んだ壁の塗り直し。
 で、個人的課題の壁塗り。
 左手にセメントのような壁材を乗せるパレットのような板を持ち、そこから右手に持った鏝を壁に向けてくるっと返すように掬い取って塗る。見たままを文章に書けばこれだけだけだし、左官の親方がやると膝を柔らかく屈伸しながらリズム良く、こともなげ。
 けれどいざ自分で始めると、左手はほんの数分で壁材のずっしりした重さに筋肉が震え始め、何回やってうまく鏝に掬い取れず壁の真際で壁材がぼてっと下に落ちる。何とか、壁に到達しようとも砂を水で捏ねた様な質感はなかなか壁に馴染まないし、伸びない。そうかと思えば、隙間なく塗りたいのに離れたところにびたっと付いてしまう。いじり過ぎれば、あっさり剥がれてくる。
 これは、手強い。というか、お手上げ。 一瞬にして、松崎の入江長八を思い出し、心の中でひれ伏した。それでも、壁にパレットの端をくっつけて、ぼてっと落とさないように自分なりに工夫しながら頑張るも全くはかどらず。結局一枡も出来なかった。トホホ・・・。
 
 長くなりそうなので、続きの壁板張り準備編は明日。(ほんとは、すごく眠くなってしまった。)
(アオキ)

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