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日々録   2001年10月
No.209  2001年10月23日(火)

(山)

長い長い日々がいつまでも続くと思いながらでも終わりはあっけなく、きっと気を遣ってくれたのでしょうな。そういう人でした。(水曜日、肺炎に罹ったと医者に言われて翌日でした。)
今日から仕事に出始めました。まだいろいろと片付けねばならないことがあったりするけど、とりあえず日々録の方はぼちぼちと再開することにいたしましょう。
様々な方々のいろいろなお心遣い、素直に感謝します。こんなところで私事ばかり故、心苦しいのですが、本当に、どうもありがとうございました。


ちょうど波のようにさよならが来ました
あなたはよくこう言っていた
終わりははじまり
終わりははじまり

母が“SOMEDAY”と共に、空で唄えた曲。
ようやく静かな夜を迎えて、思い出してみたのです。
(10/23)


雨の朝に
あっというまに逝ってしまったくせに人々の集まるのできれいに晴らして
死んでもまだそんな気遣いばかりでどこまで大丈夫なのかい
ゆうべ満天の星空に嬉しくなったのは正しいことなのかい
湿度のない教会の最前列では
わっしの眼はドライ・アイのままであれ
報われぬ者をいたわれぬ咎と集いし者の慰めと
後にいつか反芻するための客観的な記録者であれ
彼女にまつわる何ひとつ済んではいないのだ
こんな晴れ渡った澄んだ朝なのに
(10/19)


雲ひとつなき青の秋天に
薄煙り滲み入る
「解放」と
我、空ろに呟きぬ
(10/20)

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