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日々録   2001年10月
No.196  2001年10月6日(土)

 昼前谷中学校へ行った帰り「川むら」へ。出勤前にキュッともりそばを食す。うーん、なんという贅沢な時間。そばの香りがフワッと鼻孔に抜けて、「美味しい!美味しい!」の連発。 

 3時くらいからウインドウの「齋藤めぐみ写真展」の飾り付けをする。写真を挟んだビニールシートの4角にハトメ金具で穴を開け、天井からテグスで吊るした。
 ピアノの音が聴こえてきそうなめぐみさんの写真に合わせて、飾り棚には宮地がジャズの本などを何冊か並べた。(が、残念ながらちょっと品薄気味、明日もう一度みなで相談。)
 友人から届いた佐野元春の「光」が入ったCDを聞きながら、他にも懐かしい曲が溢れ出すように入っていたので、宮地と私はレジで大いに歌いながら作業に没頭する。
 
 
江戸・東京関連の本、久しぶりにたくさん出しました。

  柏書房 『ヴィタ・ロマンチカ』 藤島亥治郎  B 800円

 三一書房 『根津物語』 鈴木まさあき 600円

  新潮社 『東京路上探検記』 文/尾辻克彦 絵/赤瀬川原平  B 900円

朝日新聞社 『下町』 朝日新聞東京本社社会部 BC 500円

  〃   『東京の情景』 池波正太郎 B1800円

博美館出版 『東京ご利益散歩』 大江戸探検会 編・著 700円
  
  三修社 『浜町河岸から 私の下町五十景』 林家木久蔵 B 600円

  平凡社 『江戸はネットワーク』 田中優子  1300円

東京堂出版 『江戸風俗絵入り小咄を読む』 武藤禎夫 1800円

  〃   『江戸の生業事典』 渡辺信一郎 3000円

旺文社文庫 『銀座十二章』 池田弥三郎 B 500円

 中公文庫 『銀座』 松崎天民 800円

講談社文庫 『今日も銀座へ行かなくちゃ』 枝川公一 500円

 新潮文庫 『神田川』 朝日新聞社会部 500円

ちくま文庫 『東京百話』種村季弘/編 天・地・人 三冊揃い B 2250円

(アオキ)


今日の出来事(その1)
 アオキも書いてたけど、夕方、友人が選曲した佐野元春のCD-Rが届きました。新曲『光』はアメリカの同時多発テロに触発されて書かれたもので、この間までネットで配信されていた(けど、うちのパソコンではなぜか取り込めなかった)ものです。サビの部分の歌詞を書きます(聴き取りなので漢字の使い方とか間違っているかもしれないです)。

 ♪滅茶苦茶になったものは/決して取り戻せはしない/それは意味のない繰り返し/憎しみの鎖断ち切るまで/この祈りが届くように/この祈りが届くように/どんな小さな祈りでもいい/この祈りが届くように

 ♪ほんの少しの言葉だけで/この世界は壊れてしまう/ここで怯えていたくはない/憎しみの鎖断ち切るまで/あの光が消えないように/あの光を消さないように/どんな小さな光でもいい/あの光を消さないように

今日の出来事(その2)
 明日(10月7日)の3K3に合わせて詩の本をまとめて品出ししたのですが(吉増剛造とか飯島耕一とかです)、その際アオキが「今月の一冊」で紹介している諏訪優さんの『東京風人日記』も一緒に出しました。ところがほんの1時間ほどで売れてしまい、複雑な気分に。明日までは棚に並んでいてほしかったんですけどね。自分の読みの甘さにちょっとヘコみました。

(宮地)

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