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日々録   2001年8月
No.145  2001年8月12日(日)

 たった今、世界陸上の女子マラソンが終わりました。僕はマラソンをテレビで観るのが結構好きなのですが、たくさんの人がただひたすら走るというこの競技の、どこにこんなに惹きつけられるのだろう、と自分でも時々不思議に思います。駆け引きを楽しむというだけなら、少なくとも最後の1時間ぐらいで十分なはずなのに、最初から観ないと満足いかないし。ぼおーっとできるのが良いのでしょうか。シドニーの高橋尚子選手の時のようなドキドキさせられるレースというのは本当に稀で(あの日はレースの格と展開と結果がすべて揃いましたから)、たいていのレースはのんびり観られますからね。
 さて、そういった意味で、今日の古館伊知郎アナウンサーの実況は馴染めませんでした(F1の時はそうでもなかったんですけどね)。これについてはいろいろな人がいろいろなところであれこれ言うのでしょうけど(世界水泳の時のように)、それとは別に世界陸上全体を通してのTBSのショーアップの仕方に、なんだかスポーツ中継を馬鹿にしているような匂いを感じます(プロ野球のオールスター戦しかり。テレビ朝日の「セスイ」に対抗して「セリク」とか言わないことは評価できますけど)。どうも上手く言えないのですけど、なんだか世の中のいろいろなものすべてが、こんな感じになっていってしまっているようで、気持ち悪いです。
(宮地)

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