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日々録   2001年4月
No.23  2001年4月12日(木)

今日、私は連休開けの早番出勤。
朝のうちはひとまず自分が休んでいるあいだの状況把握から。
売り上げのチェック、連絡伝達事項のチェック、つづいて売れた本のチェック、
久々に映画のパンフレットが3册売れてる。(『ザ・フライ』1000円 『ブレードランナー』1000円 『12モンキーズ』500円)ここんとこずーっとパンフレットに動きがなかったからうれしい。
それから買い取りした本のチェック、
私の担当のは、とくに目立ったものはなかった。(爆笑問題の本とか、ビジネス書関係とか...)
でもまあいいや。これで、心おきなくおしらせハガキの宛名書きに集中だ。

というわけで、今日はこのあと午後いっぱい、アオキと手分けしつつ宛名書きの人となりました。終
(神)


 入口のドアを開けながら「図鑑あるかなぁ。」と、すぐ横のレジに座ってるわたしに見向きもしないで呟いたのは、小学生だった。貫禄あるけど、たぶん3年生くらい。
負けちゃあいけないと大人ぶって、「図鑑はこっちですよー。」と彼を従えて棚に向かった。
「いいのあったら買うよ〜。」
わたしは背中に容赦無い小学生のことばを浴び、思わずもみ手して頭を下げそうになった。
敗北だ。頭がくらくらした。
 やっとの思いで棚の前まで辿り着くと「これじゃ持ってんのばっかだ。」って、わたし遊ばれてる?
(アオキ)


 宛名書きに励むふたりに代わってレジに座り、黙々と仕事をこなす一日。今日の一冊は、

 河出書房新社 『夢へのレクイエム』 ヒューバート・セルビーJr. 宮本陽吉訳 1600円

『ブルックリン最終出口』の作者による、1978年の作品。サウス・ブロンクスが舞台のドラッグにまみれた凄惨なお話のようです。今度映画になったそうで(『π』の監督の新作だそうです。僕はそれ観てないので、どういう人かよく知らないのだけど)、それに合わせて今年になって新装版として発売されたものです。前にこの翻訳が出たのは82年ということで、長らく入手困難だったものと思われます。きっとまたすぐに手に入りにくくなるのでしょう。(宮地)

 
 

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