震災日録 1月3日 年賀状をもらうのは楽しく、返事するのはたいへん

1日の朝はわくわくする。でも3日返事を書いていると、「365日のうちの3日をこんなことに使うなんてなー」とおもう。まだまだ続きそう。
年賀状でおもしろかった表現。” if winter comes ,can spring be far bihind?” 冬来たりなば、春とおからじ。そうかなあ、そうでもないような気がするが。
Adieu Nukes! GAIAは伊勢原に農場をもち、卸売り業もはじめるとか。がんばって。
初恋の人とクラス会であった友人「枯れ木にぱっと花が咲いたみたいでーー」わかるなあ。歳の倍の男に惚れて土佐の山奥で養鶏所と温泉旅館のおかみになってしまった圭子ちゃんに長男尚太郎君誕生。「畑山にとっては約30年ぶりの元気な産声にシカやサルも驚いたことと思います」お近くへ行ったらぜひどうぞ。安芸市の畑山温泉です。
おいしい土佐ジローのフルコース、1泊2食付き10000円しません。
「本当に大切なものは何かを考え、遠くにいる誰かを思う一年だったように思います」
そうでした。「歴史の転換を見ていきます」ほんと、見るまで死ねません。「あんなジジイにはなりたくない、と思いましたが、実際なるものですね」あたしもババアが近いです。きょうの東京新聞によると班目(でたらめ)委員長や代谷委員は就任前に東電から賄賂をもらっていたらしい。じゃなかった、研究費だ。研究と海外旅費に使ったというがファーストとか乗っていいホテルに泊まったりしたんだろうな。