10月31日

仙台文学館で『即興詩人のイタリア』の講座始まる。だんだん常連のような受講者増え、たのしい。しかし鷗外が9年かけて訳したものを4回でやろうというのだからしょせん無理か。帰りに高橋広子さんのお宅で鮭といくらの入ったはらこめしで一杯。