9月30日

霞ヶ丘に行く。新しく見えた住民の方がいた。「どう考えていったらよいかわからない」というのに対し、日置弁護士は「ゆったり構えていればいいんですよ。お願いするのは向こうですから。そんなに簡単にたちのく必要はありません」そのあと神楽坂でこれからの問題を話し合う。