4月22日

新たにすの素敵な仕事仲間と飲む。これも望郷酒場の追加取材で感激した店、大手町の『稲田屋』へ。鳥取の酒蔵が経営する店でなんと一合頼むと200ミリででてきて20ミリも得をする。ふつう一合で九勺しか入っていないような店が多い中、なんと良心的なんでしょう。サバのへしこやたなかげんげという不思議な魚などある。読売の水島さんがさるやの楊枝をくださる。ひとつひとつの楊枝にくじがついていた。