2月19日

一日、体を休める。骨董屋へ行き、麻のパンツと絹のパンツ、麻のブラウスなど買う。マッサージ屋を探す。ビルマから来ている子でビルマ語、タイ語、英語。日本語がわかる。日本人全然こない、という。これだけ喋れて他に仕事はないのか。両親はすでになく、姉はマレーシア人、妹はタイ人と結婚しているらしい。どんな人が好き?と聞くとやさしい人、でもやさしいひと探しているうちこんな年になった、と嘆く。