10月31日

夕方四時、共同通信の小山哲郎記者が記憶の蔵に来てくれる。「青鞜の冒険」について人の欄に書いてくれるという事。谷根千をごく初期に取材してくれた記者だけにしみじみ語り合ってしまう。