映画館にて瀬川昌彦さんの戦前のジャズと映画に関するトークを聞く。
私の取ったもずくを喜んで食べてくれる大阪大学の深尾葉子さんにもずくを送る。「竹富のおじいは『塩蔵すれば竹富でも常温で一年保つ』というのですが、私は心配で、少しだけ送りました。でも家にはまだたくさんありますので、もし足りなくなったらまた送ります。
スーパーのと全然違うでしょ。もずくをお鍋でひたしておくと、それで塩抜きになり、そのままスープにしてもいいし、もずくの天ぷら、もずくの卵焼きもおためしあれ!
来年は春の大潮の頃、竹富にもずく取りに行きませんか? シャコガイやタコもとれますよ」