10月22日 JR東日本・仙台駅落とし物センター

朝、仙台駅お忘れ物センターから眼鏡を送ってきた。あけてみると全く違うものがはいっていた。「黒縁の男もの眼鏡」である。その後、なんどか電話するがつながらず、やがて斎藤さんという係の人から「まちがっておくってしまった」と誤りの電話があった。どうやら落とし主には「本人確認」のために水道橋駅まで出向けといいながら、駅の方では「本物確認」をしなかったらしい。「水道橋の駅員がくわしい眼鏡の形状を書いてよこさなかったので」と責任転嫁するには驚いた。「電話で詳しい形を説明し、そちらも確認したでしょう。それを忘れ物番号のところにメモしておけばいいのでは?」といったら「すべての忘れ物を私が送っているわけではないので」とのこと。人命に関わることでないからいいようなものの。各部署内でも情報が共有されていないということがはっきり。

朝、仙台駅お忘れ物センターから眼鏡を送ってきた。あけてみると全く違うものがはいっていた。「黒縁の男もの眼鏡」である。その後、なんどか電話するがつながらず、やがて斎藤さんという係の人から「まちがっておくってしまった」と誤りの電話があった。どうやら落とし主には「本人確認」のために水道橋駅まで出向けといいながら、駅の方では「本物確認」をしなかったらしい。「水道橋の駅員がくわしい眼鏡の形状を書いてよこさなかったので」と責任転嫁するには驚いた。「電話で詳しい形を説明し、そちらも確認したでしょう。それを忘れ物番号のところにメモしておけばいいのでは?」といったら「すべての忘れ物を私が送っているわけではないので」とのこと。人命に関わることでないからいいようなものの。各部署内でも情報が共有されていないということがはっきり。