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手は語る−日暮里の町工場を歩く

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第31回 電球屋・小川愛明さん〈6〉電球屋の手 2005年5月15日(日)
第30回 電球屋・小川愛明さん〈5〉大切なもの 2005年5月8日(日)
第29回 電球屋・小川愛明さん〈4〉電球屋になりたてのころ(下) 2005年5月1日(日)
第28回 電球屋・小川愛明さん〈3〉電球屋になりたてのころ(上) 2005年4月24日(日)
第27回 電球屋・小川愛明さん〈2〉小型電球(下) 2005年4月17日(日)
第26回 電球屋・小川愛明さん〈1〉小型電球(上) 2005年4月10日(日)
第25回 町工場こぼれ話〈2〉 2005年3月24日(木)
第24回 町工場こぼれ話〈1〉 2005年3月17日(木)
第23回 〈6〉おかみさん 2005年2月26日(土)
第22回 〈5〉親方のこと(下) 2005年2月21日(月)
第21回 〈4〉親方のこと(上) 2005年2月16日(水)
第20回 〈3〉ブラシ屋の手 2005年2月11日(金)
第19回 <2>ブラシ屋(下) 2005年2月6日(日)
第18回 ブラシ屋・川口善弘さん〈1〉ブラシ屋(上) 2005年2月1日(火)
第17回 万(よろず)木工・晴さんと二人の職人 〈11〉木工の手 2005年1月6日(木)
第16回 万(よろず)木工・晴さんと二人の職人 〈10〉清ちゃんと佐々木さん 2005年1月2日(日)
第15回 万(よろず)木工・晴さんと二人の職人 〈9〉親方のこと - その5 2004年12月28日(火)
第14回 万(よろず)木工・晴さんと二人の職人 〈8〉親方のこと - その4 2004年12月24日(金)
第13回 万(よろず)木工・晴さんと二人の職人 〈7〉親方のこと−その3 2004年12月20日(月)
第12回 万(よろず)木工・晴さんと二人の職人 〈6〉親方のこと - その2 2004年12月16日(木)
第11回 万(よろず)木工・晴さんと二人の職人 〈5〉親方のことーその1 2004年12月12日(日)
第10回 万(よろず)木工・晴さんと二人の職人 〈4〉土地っ子の晴さん(下) 2004年12月8日(水)
第9回 万(よろず)木工・晴さんと二人の職人 〈3〉土地っ子の晴さん(上) 2004年12月4日(土)
第8回 万(よろず)木工・晴さんと二人の職人 <2>万木工屋(下) 2004年11月30日(火)
第7回 万(よろず)木工・晴さんと二人の職人 〈1〉万木(上) 2004年11月26日(金)
第6回 へら絞り屋・原岩男さん <6>働くということ 2004年11月22日(月)
第5回 へら絞り屋・原岩男さん <5>修行時代(下) 2004年11月18日(木)
第4回 へら絞り屋・原岩男さん <4>修行時代(上) 2004年11月14日(日)
第3回 へら絞り屋・原岩男さん <3>親方のこと 2004年11月10日(水)
第2回 へら絞り屋・原岩男さん <2>原さんの手 2004年11月6日(土)
第1回 へら絞り屋・原岩男さん <1>へら絞り屋 2004年11月3日(水)
私たちが日々使うモノは、誰かの「手」でつくられています。 守本氏に続いてのゲストは、町工場の職人を取材した阿部清司さんの「手は語る−日暮里町工場を歩く」をお届けします。 丁寧な聞き取りによって語られる、職人がつくるモノと技術、職人の来し方と行く末。 これは地域の記録文学です。
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
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阿部清司 あべ・きよし 建具見習い、時々ルポライター
1974年生まれ。2000年9月に神奈川から谷中へ住まいを移す。いくつかの業界紙・誌の記者職として生計を立て、04年5月からフリーとなったが同年末にあえなく撃沈。05年1月、神奈川に帰り、家業の建具屋の職人に見習い小僧として弟子入り。「谷根千」67号74号78号に「日暮里駄菓子問屋街」の取材記事を寄稿。菓子業界はじめ、さまざまな工場に出かけて職人の話を聞く。
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