地域雑誌 「谷中・根津・千駄木」 既刊一覧

80号 「特集/六十年めにやっと聞けた わが町の空襲」

80号

二十年前、地域雑誌を始めてから、何度か、空襲を記録化しようとしたことがあった。そのたび「つらいことを思い出させないで」「戦争の話だけはしたくない」という拒否や抵...

2005年7月20日(水)発行  525円
>>詳しくはこちら

79号 「蟲を探して/やねせん博物誌」

79号

はっきり言えば日本にはろくな昆虫館がないのである。 国立、あるいは公立の昆虫館などというものは絶望だから、いっそ自分が造る。私の住んでいる場所に因んで名は「千駄...

2005年3月25日(金)発行  525円
>>詳しくはこちら

78号 「ステンドグラス 小川三知をめぐる旅」

78号

日暮里駅前にあった都千家(旧南文蔵邸)で小川三知のステンドグラスに出会ったのは十七年前。 風車とチューリップのある風景。 家の前を通るたびに、見上げていた二階の...

2004年11月26日(金)発行  525円
>>詳しくはこちら

77号 「谷根千乱歩ワールド 本邦初公開の話ばかり!」

77号

江戸川乱歩を知らない人は、いないでしょう でも、江戸川乱歩と「谷根千」の関係を知る人は少ないかも知れません それは大正八年二月、乱歩が平井太郎であったときのこと...

在庫切れ 2004年8月10日(火)発行  525円
>>詳しくはこちら

76号 「素朴な信仰 お稲荷さん」

76号

塀に鳥居の絵が描いてある ここにオシッコされないように 初午にはいなり寿司をたくさん作ったもんだ キツネはお揚げが好物だから 町にお稲荷さんがいくつあるのか数え...

残部僅少 2004年5月10日(月)発行  525円
>>詳しくはこちら

75号 「新玉の年のはじめの流行りもの 不忍通りラーメン街/ 「一葉紙芝居日記」と「桃水と対馬巌原」」

75号

本郷通り古本屋街、日暮里繊維問屋街。同業が軒を並べると街になる。ここ数年で道灌山下周辺はラーメン激戦区となった。今後、ラーメン街へと発展するのか?あるいは淘汰さ...

残部僅少 2004年1月20日(火)発行  525円
>>詳しくはこちら

74号 「白くふわふわしたもの パンまたは麺包あるいはブレッド / 宮本百合子」

74号

白くふわふわしたもの その1 朝一番早いのはパン屋さん あるとき、 「この町のパン屋のレベルは相当高い」 と続けざまにいわれた。 うすうす感じていたことだった。...

残部僅少 2003年10月15日(水)発行  525円
>>詳しくはこちら

73号 「煉瓦の記憶 - 谷根千れんが探しの旅」

73号

今年四月、東京駅が重要文化財に指定された。 大正三年に竣工した辰野金吾の設計。 JRによる建て替えの計画もあったが、残しておいてホントよかった。 戦争で失われた...

2003年6月28日(土)発行  525円
>>詳しくはこちら

72号 「スローライフ、スローフード 谷根千流 こたつみかんな生活」

72号

世は不況です 仕事も減った 給料もボーナスも少なくなった いいチャンスです 町にいる時間がふえます 「あくせく」から「のんきに」への転換 こたつに入って みかん...

2003年2月20日(木)発行  525円
>>詳しくはこちら

71号  「落語三昧 志ん生のいた町」

71号

なんだかこの町落語づいてる なんだかこのごろ 落語をよく聞く だから、谷根千落語三昧 志ん五(しんご)さんの本名は篠崎進さん。一九四九年、浅草生まれ。高校二年の...

在庫切れ 2002年10月25日(金)発行  525円
>>詳しくはこちら

70号 「家族の肖像 うちわの太田屋のこと / 手仕事を訪ねて 江戸鼈甲」

70号

第一特集 家族の肖像 根津宮永町 - うちわの太田屋のこと 根津の大店、太田屋は江戸末期よりうちわを商っていた 竹をひらき、ならし、紙を漉き、木版絵を刷り、 そ...

残部僅少 2002年7月20日(土)発行  525円
>>詳しくはこちら

69号 「谷中墓地の樹木 - 緑の台帳を作ろう / 根津に住んだ慧海さん」

69号

第一特集 谷中墓地の樹木 - 緑の台帳を作ろう 明治十九年生まれの歌人木下利玄は大正元年に愛児利公を亡くし、その亡骸を谷中に葬った。都営谷中霊園には昨年十月現在...

在庫切れ 2002年4月10日(水)発行  525円
>>詳しくはこちら

68号 「牛肉騒動 冷静と饒舌のあいだ - お肉屋さんへの応援歌」

68号

八月の夜は今米久にもうもうと煮え立つ。 わたしと友とは有頂天になって、 いかにも身になる米久の山盛牛肉をほめたたへ、 この剛健な人間の食欲と野獣性とにやみがたい...

2001年12月25日(火)発行  525円
>>詳しくはこちら

67号 「秋色モンブラン 谷根千の甘ーい生活第二弾 - ケーキ屋さん案内」

67号

モンブラン モンブラン モンブラン その高貴な響き。 どこの洋菓子店にもあるけれど、 シュークリームやプリンとはなにかが違う 赤い冠のショートケーキが ケーキの...

2001年10月15日(月)発行  525円
>>詳しくはこちら

66号 「大切なもの、いかに残すか - 私の町の文化財」

66号

世界遺産ということばが流行っています。 テレビでも雑誌でも新聞でも、 ワールド・ヘリテージ。 自然や先人の作り出したもので、 壊してしまったらとり返しのつかない...

在庫切れ 2001年7月10日(火)発行  525円
>>詳しくはこちら

65号 「谷根千の巡礼みち - 六阿弥陀 六地蔵」

65号

その昔、春の彼岸のころ、 鐘を鳴らしながら 野の端を、 歩く年寄りたちがいた 六阿弥陀詣 それは下谷常楽院から田端与楽寺への道 もうひとつ、これと交わる江戸六地...

2001年3月25日(日)発行  525円
>>詳しくはこちら

64号 「心とからだを整える−谷根千ヒーリングスポット」

64号

いつのころからか 仕事場の話題が体のことに 肩が凝った、目が疲れる、足が痛い もうトシなのよ でも次の世紀を元気に迎えたい この町で <楽しく暮らし、すこやかに...

2000年12月28日(木)発行  525円
>>詳しくはこちら

63号 「江戸の谷中美人 / 笠森おせん」

63号

明和の錦絵師鈴木春信は吉原の遊女を描いていたが、谷中笠森稲荷門前の茶店鍵屋でおせんに出会い、素朴で清潔な美しきに打たれた。春信は初めて素人娘を描いた。1日に二百...

2000年10月15日(日)発行  525円
>>詳しくはこちら

62号 「飲み屋探検隊がゆく / 眠るにはまだ早い!」

62号

男たちは勤め帰りに途中の駅に落っこち、 近くの飲み屋で会社の憂さを晴らす。 職人や商店主は夕食をすませると、 こっそり家を抜け出し暖簾をくぐる。 働く女は馴染み...

2000年7月20日(木)発行  525円
>>詳しくはこちら

61号 「江戸の農芸」

61号

世はあげてガーデニングブーム。 不況でいい話はないし、 会社でパソコンに向かうのは疲れた。 生きものを育てる喜び、 季節がくれば、木に花が咲く喜び、 猫の額ほど...

在庫切れ 2000年3月31日(金)発行  525円
>>詳しくはこちら