2009年7月21日(火)

雨でちょっと涼しく、助かります。

昨晩
吹奏楽部にパーカッションのプロが来て、いろいろ教えてくださったと、熱心に話しかけるあゆみ。
今度静岡の吹奏楽コンクールの審査員をするんだって。
普段はオケでパーカスやっているらしいよ。
とか、いろいろ話した後、
お母さん、明日おべんと作って、それと三者面談だよ。
といわれて、ギョ!!
待つのがいやなので、とりあえず希望を出したら、一番手になった。

本日面談は11時から。
初めて話す担任の男の先生。
3年生の担任は非常に重要だ。
子ども自身、先生を慕っていなければ、何もかもがちぐはぐになる。
1、2年と女の先生だったし、2年の終わりごろにクラス替えをとても嫌がっていたけれど、3年になっての滑り出しは好調だ。

自分への評価。
もっと頑張れたことは?
お母さんから見て、どうですか?
高校進学の希望。
希望するところへ、現状ではどうか?(ここら辺から核心に迫る?)
受験ではかなり点を取らないと今とりあえず希望を出しているところには受からないということがわかった。

内申点をあげれば、当日少し楽になる。
わかってはいるが、これがなかなか大変なのは、見ている私でもわかる。

一発勝負で当日の点を取るか、日ごろの成績をアップさせるか。

結局、どっちにしても頑張るしかないということだ。
15分という短い間の出来事でした。