!新谷根千ねっとはコチラ!

情報トピックス

町の話題、イベント情報などをお知らせします。※掲載情報に関するお問合せは各トピックに掲載の問合せ先にお願いします。谷根千工房及び谷根千ねっとでは対応できません。あしからずご了承ください。
現在の情報トピックス一覧へ 2008年10月の一覧
連続セミナー・<ナクバ60年>を問う(全6回)
2008年10月18日(土曜日)
ミーダーン(パレスチナ・対話のための広場)

WEB http://midan.exblog.jp/
【第3回】 ヨルダン渓谷問題から日本のODA援助政策を問う

問題提起:土井敏邦+平山健太郎+越田清和

主催◎ミーダーン<パレスチナ・対話のための広場>
============================================================

今年2008年はイスラエル建国によってパレスチナ社会 が崩壊し、パレス
チナ人が難民化された大災厄〈ナクバ〉から60年目の年 です。パレスチ
ナを取り巻く状況と抵抗運動のあり方が劇的な変化を遂げたこの歳月をふ
り返るとき、そしてこの地における出来事が世界全体と関わりをもつこと
がかつてないほど明らかにされている現状に思い至るとき、この〈ナクバ60
年〉が単なる回顧や一区切りとして切り縮められてしまってはならず、問
題を共有しうる領域を広げるための〈窓〉として真に生かされなくては
ならないと感じます。
人権や民族自決といった普遍的に依拠しうる概念が これほどないがし
ろにされ無力化されたパレスチナという場所にあっては、さまざまな立場
の人々の活動/研究領域における経験知が共有され、多様な方法が蓄積・
共有されることが必要です。その努力の表現として私たちミーダーン〈パ
レスチナ・対話のための広場〉は、できるだけ多様な視点からの問題提起
を受けとり、持続的に討論をする機会をもつことを選びました。参加され
る方それぞれによって〈広場〉が続けられ、至るところに拡散されること
を願っています。


【第3回のご案内】 ヨルダン渓谷問題から日本のODA援助政策を問う
──────────────

■問題提起:
土井敏邦(フリージャーナリスト)
平山健太郎(元NHK解説委員)
越田清和(国際協力論/さっぽろ自由学校「遊」)

■日時:10月18日(土)18時開場・18時15分開始(21時終了予定)

■場所:文京シビックセンター区民会議室4階ホール  
[所在地]文京区春日1ー16 ー 21
[地図]
http://www.city.bunkyo.lg.jpsosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
[交通]東京メトロ丸の内線・南北線後楽園駅徒歩 1 分
都営地下鉄三田線・大江戸線春日駅徒歩1 分
JR総武線水道橋駅徒歩8分

■参加費:800円

エルサレムの重要性は誰にとっても明らかな一方で、パレスチナ人たちの
政治言説からもしばしば抜け落ちて来たパレスチナの〈辺境〉ヨルダン渓
谷地帯。ここで日本が進める開発計画「平和と繁栄の回廊構想」は、イス
ラエルの占領政策全体とどのように関わるのだろうか。2007 年に来日し
たヨルダン渓谷住民ファトヒ・クデイラートさんの証言を踏まえつつ、外
交戦略としてのODA を活用して来た日本で暮らす私たちの視点から、日本
の開発援助のあり方を問題化する。
ページトップへ