輿入れの日、花嫁はのれんをくぐり嫁としての一生を踏み出すという。
「花嫁のれんを心に抱いている町」からきました。
「能登・七尾一本杉通り 花嫁のれん」展
「花嫁のれん」は、幕末から明治時代初期のころより、加賀藩の能登・越中に見られる庶民生活の風習の中に生れた、独自ののれんです。
花嫁のれんは、結婚のとき加賀友禅ののれんを持参し、婚家先の仏間に掛けます。女性は、そののれんをくぐって、相手のご先祖様にご挨拶をし、それから結婚式がはじまります。一生に一度だけかけられ、その後は箪笥の奥深く仕舞われていた「花嫁のれん」が今、注目を集めています。
旧安田邸では、七尾からのれんの語り部も上京して、のれんにまつわる様々なドラマをお話くださいます。
今回の企画は、単にのれんを見ていただくだけではなく東京と七尾がのれんを介して交流する場でもあります。
日時:2008年10月16日(木)−22日(水) 10:30−16:00(入館は15:00まで)
★「花嫁のれん」展の入館料は無料ですが、
旧安田邸の建物維持修復協力金として 一般 500円(中高生 200円)をいただきます。
場所:東京都指定名勝
旧安田楠雄邸 [東京都文京区千駄木5-20-17]
東京メトロ千代田線千駄木駅下車団子坂口から徒歩6分
南北線本駒込駅下車徒歩20分
JR西日暮里or日暮里駅下車20分
*旧安田邸へのアクセス、邸内のご案内は
TRYの「文京文化と歴史マップ」が便利です。
★畳保護のため、必ず靴下をご着用ください。
主催/七尾商工会議所
後援/(財)日本ナショナルトラスト+たてもの応援団+谷根千工房
お問合せ/情報処しるべ蔵【七尾】 0767-52-1231
谷根千工房 【東京】 03-3822-7623