ジュンク堂池袋本店で「谷根千フェア」、7月10日のトークセッションを企画してくれました。
題して「きかせて、谷根千のはなし」
聞いてくださるのは、もとアクセス店長の畠中理恵子さん。
ゲストは「彷書月刊」編集発行人の田村芳治さん。
当日は、森まゆみ、山崎範子が参加します。
(7月9日、10日は団子坂上の大観音光源寺でほおずき市を開催中です。仰木ひろみ、川原理子はこちらに心血注いでおります。こっちも来てね)
トークセッションは予約要です。
以下、ジュンク堂さんの惹句!
2009年春号をもって休刊となる、地域雑誌「谷中・根津・千駄木」(愛称「谷根千」)。1984年に創刊したこの雑誌は、谷根千で生活を営む人々を始め、出版業界にも大きな影響を与えました。
〈普通の人々の生活や生き死にを記録する、記憶を次の世代に繋いでいく〉。
「谷根千」が私達に教えてくれたこと、伝えてくれたことは、忘れてはならない大切なことばかりです。
7月1日〜31日の1ヶ月間、当店雑誌売場にての谷根千バックナンバーフェアと連動し、谷根千工房の方々に「谷根千」にまつわる思いを、語っていただきます。
ジュンク堂書店池袋本店「JUNKU 連続トークセッション」
「きかせて、谷根千のはなし」2008年7月10日(木曜日)19時〜
■入場料 1000円(ドリンク付)
■会場 ジュンク堂書店池袋本店 4階カフェにて
■定員 40名(お電話又はご来店にてお申し込み先着順)
■受付 お電話又はご来店(1Fサービスカウンター)にて先着順に受付。
※トークは特には整理券、ご予約のお控え等をお渡ししておりません。
※ご予約をキャンセルされる場合、ご連絡をお願いいたします。
お問い合わせ 池袋本店 TEL03-5956-6111