「シンポジウム 景観法から1年過ぎて
これまでの取組みとこれからの可能性」
2004年12月に景観・緑三法が施行されて1年が経過した。
その後、地域における景観まちづくりはどう変わったのか。
東京都ほか各自治体の取り組みについて知り、
景観法という枠組みの可能性に迫る。
日時・会場
2006年5月12日 (金) 14:30〜16:15
東京農業大学「食と農」の博物館
(東京都世田谷区上用賀2-4-28)
講演
「 美しい東京へ -都市美の先駆者・ジャーナリスト橡内吉胤に学ぶ-」
中島 直人氏(東京大学助手・当会運営委員)
酒井 憲一氏(日本アメニティ協会代表・元朝日新聞記者)
シンポジウム
「 都区の取組みをきく」
・東京都景観審議会答申〜東京における今後の景観施策のあり方について〜
安井 順一氏(東京都都市整備局景観担当部長)
・各区の取組み:
男鹿 芳則氏(世田谷区まちづくり推進課課長)
上山 肇氏(江戸川区都市開発部都市計画課課長補佐)
藤野 珠江氏(港区まちづくりを考える会)
・コーディネーター:進士 五十八氏(東京農業大学教授・当会会長)
参加費・参加申し込み
・500円(ただし、会員。学生は無料)
・参加希望の方は4月28日(水)までに
メール(info@beautiful-tokyo.net)か
FAX(03-3465-2025 大村事務所方「美しい東京をつくる都民の会」)で
当会まで、事前にお申し込み下さい。
(後援 東京農業大学・東京都(予定))
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