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夢とあこがれの宝箱 - 昭和20〜30年代の少女雑誌展
2003年10月2日(木曜日) 〜 2003年12月24日(水曜日)
弥生美術館
文京区弥生2-4-3
地下鉄千代田線根津駅7分 南北線東大前駅7分
TEL 03-3812-0012
WEB http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/
2003.10.2〜12.24
弥生美術館 TEL03-3812-0012 文京区弥生2-4-3
      地下鉄千代田線根津駅7分 南北線東大前駅7分
      http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/
開館時間 10:00〜17:00(入場は16:30まで)
休館日  月曜日(祝日と重なる場合は翌日) 年末年始
入館料  一般800円 大・高校生700円 中・小学生400円
     (竹久夢二美術館も併せてご覧頂けます)
昭和20〜30年代の少女雑誌は、読者たちを夢とあこがれの世界へ誘ってくれる魅惑の宝箱でした。
美空ひばり、松島トモ子、鰐淵晴子、小鳩くるみといった憧れの少女スターたちのグラビアで彩られた誌面、波乱万丈のドラマが繰り広げられる少女小説やマンガ、、他では絶対手に入らないステキな付録の数々が詰め込まれていた雑誌に、少女たちは胸をときめかせました。
本展では、戦時下に封印されていた女の子らしいもの、可憐なもの、華やかなものが一挙に花開いた昭和20〜30年代の、月刊少女雑誌のさし絵、口絵、マンガや付録から、当時の少女たちが憧れ夢見た世界をご紹介します。
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昭和の人2006年5月30日(火) 10時29分
昭和22年生まれです。少女雑誌では少女を,愛読していました。発売日の、まえからそわそわ。いまではなつかしい、思い出ですが、少年雑誌の復刻判は、あると思ったのですが、少女雑誌も、復刻してほしいです。出きれば、一生のお宝にするつもりなのに...
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