キラキラ外苑ウォーク✩JSCの闇の深さを嘆くより、 みんなの小さな光で国立競技場を照らそう

2015年01月17日(土)

神宮外苑と国立競技場を未来へ手わたす会
WEB http://2020-tokyo.sakura.ne.jp/

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1月17日(土)17:00から18:20まで(途中参加可)

国立競技場の解体工事を前に、上記の日時に同競技場の周りを歩きます。
光るものを手に持って、国立競技場を照らしたり、みんなで光の輪をつくりながら、この競技場が大切なものであることを静かにアピールしましょう。
これが街頭で意思表示できる最後のチャンスになるかもしれません。
国立競技場に、感謝と愛惜のライトを捧げましょう。

◎詳細
http://2020-tokyo.sakura.ne.jp/cn16/pg199.html
・当日16:30より競技場東側の「聖徳記念絵画館」前広場に
主催者がおりますので、お訪ねください。
・現地で映像上映あり。

◎問合せ先
info@2020-tokyo.sakura.ne.jp

◎主催
神宮外苑と国立競技場を未来へ手わたす会ほか

「キラキラ外苑ウオーク」
前回の街頭アピールは全世界に報道されました。勉強会や国会対策も大事ですが、やっぱり街頭で意志を表明する事が今一番大切のようです。寒い冬の夕方ですが、最後の機会かもしれません。前回を越える人数で、私たちのレガシーであり、ヘリテージである現国立競技場に、感謝と愛惜のライトを捧げましょう!
将来世代のつけとなるホワイトエレファントを作らせないために。

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