地球温暖化研究の先駆者を知り、脱原発をドイツに学ぶ  佐藤R&D 第10回技術講演会 『なぜドイツは脱原発を選べたのか』【申込み要】

2014年06月28日(土)

「縮小社会研究会」の総会を根津で開催されたのを機に、教えていただいた講演会です。

地球温暖化研究の先駆者を知り、脱原発をドイツに学ぶ

●6月28日(土)10~12時
(1) 講演会内容
第10回 「なぜドイツは脱原発を選べたのか」では、元毎日新聞記者であった
川名英之さんというよりも、「ドキュメント日本の公害」「世界の環境問題」シリー
ズの著者のほうがわかりやすいかもしれません。
長い期間にわたった取材からなぜドイツ国民は、脱原発の道を選んだのかを
解説いただきます。特にエポックを作った人々のお話は、川名さんでしか
お話得ない内容と考えます。

(2) 会場 日刊工業新聞社セミナー室
103-8548東京都中央区日本橋小網町14-1
TEL:03-5644-7000
会場地図

(3) 受講料 1000円 (第9回、第10回いずれも、当日会場払い) 

(4) 開催団体
主催:(有)佐藤R&D
協賛:日刊工業新聞社

【申し込み】
(有)佐藤R&D,技術講演会担当(info@sato-rd.co.jp)まで、下記事項を添えて、メールにてお申し込み下さい。折り返し、聴講券をお届けいたします。(いただいた個人情報は、本セミナー開催のためのみに使用いたします)

-佐藤R&D、第9・10回技術講演会申込-
(1)申込講演会
  □第9回(IPCC)
  □第10回(脱原発)
(2)住所(都道府県のみ)
(3)氏名(ふりがな)
(4)メールアドレス

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