文化講演会「東北地方太平洋沖地震後の地震活動と活断層」
2013年03月19日(火)
東京大学工学部教職員組合
FAX 03-5841-6080
WEB
http://koushoku.iinaa.net/
文化講演会「東北地方太平洋沖地震後の地震活動と活断層」
講師:佐藤比呂志 地震研究所教授
3月19日(火) 午後6時~8時
工学部2号館 212講義室
どなたでも聴講自由・無料
東北地方太平洋沖地震は、東日本を中心に大規模な地殻変動を引き起こし、今後、長時間に渡って継続するものと考えられています。危惧されている南海トラフ沿いの巨大地震など、日本列島では被害地震の発生しやすい状況にあります。
今後の長時間の地震活動や伏在する活断層の問題、東北沖地震によって明らかになってきた海溝での巨大地震と内陸地震の発生との関係についてお話します。
主催:東京大学工学部教職員組合 TEL03-5841-6080
共催:東京大学職員組合 TEL03-5841-7971
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