第15回東職ランチョンセミナー「景色の変化の向こうに見えるものー災害と開発の歴史ー」

2015年07月13日(月)

東京大学職員組合
東京都文京区本郷7-3-1 生協第2食堂3階
TEL 03-5841-7971
FAX 03-5841-7971
WEB http://tousyoku.org/

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複雑な地形をもつ日本は、古来さまざまな災害を経験してきましたが、人的被害の原因は自然によるものだけとは限りません。
近代以前の災害ですら、開発という人間の行為とからまりながら人々の生活をおそっていました。
400年前の人々の体験でも、現代に通じる問題があるかもしれません。
景色の変化ということを糸口に、災害と開発のかかわりについて、話題を提供したいと思います。

2015年 7月13日(月) 12:10~13:00(開場11:30)
講師:榎原雅治 氏 (東京大学史料編纂所教授)
会場:史料編纂所福武ホールB1大会議室
   http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_14_03_j.html

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