千駄木ふれあいの杜(屋敷森)からのお知らせ

2020年04月10日(金) ~ 2020年06月12日(金)

千駄木の森を考える会

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【5月8日(金)に予定しておりました観察調査会は中止いたしました】

千駄木の森を考える会では、毎月第2金曜日に屋敷森の観察調査会を行っています。
2020年4月東京の日平均気温は12.8℃。最近5年の中で最も低い気温でした。
上野の桜が3月上旬に咲くなど、近年、寒暖のリズムの変動が大きくなっています。地球の公転軌道の形と気候の間には関連があり、現在、10万年ごとに訪れる安定で温暖な気候のピークは過ぎていると言われています。更に、人為的地球温暖化の影響や生態系バランスの低下もあり、気候が複雑な様相を呈しているのかもしれません。
 屋敷森という地域の自然を見つめることを通して、私たちが未来をどう創造していきたいのか意思を明確にしていくことができると思います。5/4に出された緊急事態宣言延長により、5月の観察調査会も中止しますが、先月同様、自主的観察調査という形で活動は継続しましょう。都内在住(近隣)の皆さま、観察調査の際は、新型コロナウィルスの拡散防止とご自身の健康に十分注意を払いながらお願いいたします。
5月8日(金)に予定しておりました観察調査会は中止いたしました。

近隣の方の個人での観察、園路の散歩は自由です。
どうぞお立ち寄りください。

来園のときに気をつけたい服装
長袖・長ズボン・帽子・滑りにくい履物など

場所:千駄木ふれあいの杜(ここは「都市林」です)
   文京区千駄木1-11 

開園時間:9:00~17:00

観察されて気づかれたことを下記のメールでお知らせいただくのも歓迎いたします。

また、お立ち寄りの際には、屋敷森のルールである「屋敷森の原則」をご承知おきください。

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屋敷森の原則
この屋敷森は長い時間をかけて形成されてきました。
様々な植物や小動物・昆虫などの生きものが、互いに関わり合って暮らしています。
私たちはこの森を地域の共有財産とし、野生の生きものが生育する環境を将来に渡って守り続けます。
そのために……
①森の外部から生きものを持ち込まない、放さない。
②森の生きものを持ち出さない。
③森の生きものが互いに関わり合って生育するのにふさわしい環境を大切にする。

開園1周年を期して、屋敷森=市民緑地「千駄木ふれあいの杜」の保全のため、「屋敷森の原則」を創りました。
これを元に、この屋敷森にふさわしい保全の仕方・つきあい方のルール&マナーを、みなさんと考え、練り上げていきたいと思います。

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千駄木の森を考える会   
連絡先:千駄木の森を考える会事務局 
yashikimori.toiawase@gmail.com
※千駄木の森を考える会は、文京区(みどり公園課)と協定を結んで屋敷森の管理保全を行っている区民管理団体です

次回は6月12日(金)を予定していますが、改めて開催の場合はお知らせいたします。 



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