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<title>一年生日記 - 谷根千ねっと</title>
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<dc:date>2008-08-26T00:00:00+09:00</dc:date>
<description>オオギヒロミの一年生日記</description>
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<title>一年生日記 - 谷根千ねっと</title>
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<item rdf:about="http://www.yanesen.net/diary/hiromi/2008/08/26/">
<title>一年生日記 2008年8月26日(火)</title>
<link>http://www.yanesen.net/diary/hiromi/2008/08/26/</link>
<description>
仮越し先のエアコンがガタガタいい始め、修理しようと思ったら涼しくなった。ほっとしたら、雨続き。この雨で、家の工事も手が出ない部分があるとのこと。あと少しの辛抱だ。夕方「ゆかたどこにある？」というメールをもらい、場所を返信する。大雨の中、あゆみは日暮里の諏方神社のお祭りへ友だちといくらしい。買い物を急いですませ、家に帰ってみると、すでに浴衣を着ている。だが、大人の浴衣はまだ大きすぎた。中学生に...
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<dc:date>2008-08-26T00:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>オオギヒロミ</dc:creator>
<content:encoded><![CDATA[
<h1>2008年8月26日(火)</h1>
<p>
仮越し先のエアコンがガタガタいい始め、修理しようと思ったら涼しくなった。<br />
ほっとしたら、雨続き。<br />
この雨で、家の工事も手が出ない部分があるとのこと。<br />
あと少しの辛抱だ。<br />
<br />
夕方「ゆかたどこにある？」というメールをもらい、場所を返信する。<br />
大雨の中、あゆみは日暮里の諏方神社のお祭りへ友だちといくらしい。<br />
買い物を急いですませ、家に帰ってみると、すでに浴衣を着ている。<br />
だが、大人の浴衣はまだ大きすぎた。<br />
<br />
中学生になったので、お端折りした子ども浴衣はもう着ない。<br />
「お姉ちゃんの赤いのがいい」と着て見たのだが、紐は長いし、前のあわせも生地が余る。<br />
お端折りは、２０センチ以上あって、こりゃあどうしましょう。<br />
その余分をもう一回織り込んでみても、そこだけ膨らむばかりで形にならない。<br />
後姿は腰の辺りにギャザースカートをはいているみたいになってしまった。<br />
<br />
もう一回やり直そう。<br />
一度紐もすべてはずして、腰にタオルを巻きつける。<br />
そしてまた着付ける。<br />
やっぱり駄目だ。<br />
でも本人は絶対に来て出かける気持ちでいるので、励ましつつ、なんとか形になった。<br />
<br />
巾着袋を持ち、黄色い鼻緒の下駄をはく。<br />
「雨だから滑らないように気をつけてよ」と送り出す。<br />
<br />
二時間ちょっとして頭に光るツノをつけて帰ってきた。<br />
（電気で光るヘアバンドのようなものでした）<br />
足元はびしょびしょ、裾もびしょびしょ。<br />
でもニコニコしている。<br />
「アー足痛い！」と言いながらもニコニコ。<br />
「すごーく混んでて全然動けなかったんだよ。だからたこ焼き食べただけ」<br />
<br />
細い諏訪道を神輿が神社に戻るので、前に進めなかったらしい。<br />
こんなに大雨の中の祭りでも、人がたくさん出ているんだなあ。<br />
<br />
夏休みの締めくくりの諏方神社の祭り。<br />
子供が小さかった頃に行った、あのときの境内が目に浮かんだ。<br />
りんご飴、見世物小屋、ガラス細工、木偶人形、ソースせんべい。<br />
スマートボール、チョコバナナ、はっかパイプ、くじ引きに射的。<br />
他のお祭りにないほのぼの感が諏方神社の祭りにはある。<br />
来年は絶対行こう。<br />
<br />
<br />
<br />
</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.yanesen.net/diary/hiromi/2008/08/11/">
<title>一年生日記 2008年8月11日(月)</title>
<link>http://www.yanesen.net/diary/hiromi/2008/08/11/</link>
<description>
北島君の金メダルの泳ぎをラジオで聞いています。子ども達と同じ千駄木の小中学校で泳いでいた男の子が、世界の北島と呼ばれるようになり、金メダルを期待され、結果２大会連続で金メダルを取った。画面を見ていないので、どんな顔をしているのだろうと思いながら、ほっとしました。今年もみんなで中学の体育館で集まって応援するとか言っていたけど、今ごろ大騒ぎだろう。さて、話変わるが、去年聞くことの出来なかったあゆ...
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<dc:date>2008-08-11T00:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>オオギヒロミ</dc:creator>
<content:encoded><![CDATA[
<h1>2008年8月11日(月)</h1>
<p>
北島君の金メダルの泳ぎをラジオで聞いています。<br />
子ども達と同じ千駄木の小中学校で泳いでいた男の子が、世界の北島と呼ばれるようになり、金メダルを期待され、結果２大会連続で金メダルを取った。<br />
画面を見ていないので、どんな顔をしているのだろうと思いながら、ほっとしました。<br />
今年もみんなで中学の体育館で集まって応援するとか言っていたけど、今ごろ大騒ぎだろう。<br />
<br />
さて、話変わるが、去年聞くことの出来なかったあゆみの中学校吹奏楽コンクール。<br />
今年は時間も少し早めに出かけました。<br />
小ホールの入口で係員に「小ホールでお間違いありませんか？」と聞かれた。<br />
そうそう、去年はこれがなかった。大ホールの係員が「保護者は２階です」と誘導したので、何の疑いもなく大ホールの２階席に座ってしまった。<br />
せっかく来たのに自分の子どもの学校の演奏を聴くことができないという出来事があった。<br />
今年は大丈夫。<br />
しっかりパンフレットも買って、確認。<br />
最後から２番め。<br />
<br />
午後の部には八王子や三鷹や江東区などの学校が並ぶ。出場部員が多い。<br />
新宿区や千代田区など都心の学校は子どもが少ない。あゆみたちは２校合同チームだ。<br />
１０年以上前、長男のバドミントンの応援に行ったときも、部員８０人などという応援の親もたくさん来ている日野の学校と、我が子の学校のように３年生二人だけのような淋しい学校は対照的だった。<br />
<br />
吹奏楽部は女子の部になっている。<br />
お団子に結った髪形の多いグループ、チェックの制服、白や紺のベスト、紺のハイソックス、リボンタイがかわいい制服、灰青のスカート。<br />
みんな大人っぽく見える。<br />
たまに男子生徒が出てくるとフルートやピッコロを吹いていて子どもっぽい。<br />
チューバやホルンは女子が担当。<br />
なかなか難しいリズムの曲もあるが、みんなしっかりリズムが入っている。<br />
暗譜している学校は楽譜たてをなくして、顔がしっかり見えたほうがいいのではないか。<br />
<br />
どの学校もパーカッションが少ないメンバーで活躍する。<br />
かなり重要な役目だ。ティンパニーかっこいい。<br />
<br />
午後の部の結果発表。<br />
会場に生徒達もみんな戻ってきて、通路にもぎっしり。<br />
この空間に楽器をする人間がこれだけたくさんいる。<br />
何だか不思議な気分になった。<br />
<br />
金、銀、銅、奨励賞、努力賞など、どの学校にも何かが送られるという。<br />
演奏順に名前と賞が読み上げられ、代表者が舞台上でトロフィーと賞状をもらう。<br />
「金と銀が聞き取りにくいので金賞にはゴールド金賞と読み上げます」という。<br />
どの学校も賞を聞くたびに歓声が上る。<br />
金賞は２０組ほどの中で２校。ゴールド金賞と聞えると、キャーという叫び声。<br />
<br />
あゆみたちは銀賞だった。去年も銀賞だったが、よかったよ。<br />
家に帰って「おめでとう」というと、「ビミョー」という返事。<br />
金賞でもおかしくなかったが、甲乙つけがたい。<br />
私的には少しパワーが足りない感じがした。<br />
一緒に聞きにいった長女が「どの学校も、もう少し楽しそうに演奏しているともっとよかったね」と。<br />
確かにみんな緊張していて、演奏は立派だったけど、楽しんで音楽をしているところまでは感じることが出来なかったか。<br />
<br />
この子達が中学、高校で終らずに、このまま楽器を続けていって、地域の楽団や自分たちのグループで音楽をやってくれたらいいな。<br />
これだけ公立の中学校に楽器があるのも驚きだった。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.yanesen.net/diary/hiromi/2008/07/29/">
<title>一年生日記 2008年7月29日(火)</title>
<link>http://www.yanesen.net/diary/hiromi/2008/07/29/</link>
<description>
あっという間に７月が終りそうです。電子レンジのない生活も自然になってきた我が家です。あまりの暑さに、朝一番の仕事は家中の窓を開けて、風を通すことからで、でも朝日が当って窓を開けてブラインドを下ろすから風が入りません。そんな中、恒例の信濃境「楽の家」にちょいとでかけました。日中は暑いですが、夜はさすがに暑さの事を考えなくていい。今年はあゆみは中学の部活で忙しく、母を誘いました。毎日２〜３０人の...
</description>
<dc:date>2008-07-29T00:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>オオギヒロミ</dc:creator>
<content:encoded><![CDATA[
<h1>2008年7月29日(火)</h1>
<p>
あっという間に７月が終りそうです。<br />
電子レンジのない生活も自然になってきた我が家です。<br />
あまりの暑さに、朝一番の仕事は家中の窓を開けて、風を通すことからで、でも朝日が当って窓を開けてブラインドを下ろすから風が入りません。<br />
<br />
そんな中、恒例の信濃境「楽の家」にちょいとでかけました。<br />
日中は暑いですが、夜はさすがに暑さの事を考えなくていい。<br />
今年はあゆみは中学の部活で忙しく、母を誘いました。<br />
毎日２〜３０人の参加者が出たり入ったり。<br />
前に会ったことのある人でも、おぼえられないというくらいの人数。<br />
「新入りです。よろしくお願いします」と挨拶。<br />
<br />
母はここで、子ども、若い人たちと大いに喋った。<br />
一日どこにも行かなければ話す相手もいないという一人暮らしを初めて１年。<br />
いろいろな世代の人と、話をした。<br />
みんなも真剣に聞いてくれた。<br />
<br />
「昨日、来る前に風呂場で転んで」といえば、やさしくシップを貼ってくれる人がいた。<br />
「ひれカツを食べたいんだけど、一人分は食べれない」というと、お手伝いしますとてをあげてくれる人がいた。<br />
散歩に付き合ってくれる人がいた。<br />
食事タイム、手の届かない食べ物を皿にとってくれる人がいた。<br />
トイレの場所がわからなくて、連れて行ってくれる人がいた。<br />
<br />
母は朝、台所でパンケーキを３０枚も焼いた。<br />
丸くきれいな焼き色にみんなに「さすがおばあちゃん」と言われてうれしそうだった。<br />
<br />
ちょっと離れたところに座って、みんなと楽しそうにしている母を見る。<br />
連れてきて正解。<br />
<br />
帰りは運転してくれる人があり、道の駅で重いジャムやトマトも思う存分買い物して、家まで運んでもらった。<br />
私も然り。（桃やらワインやら）<br />
<br />
みんなのさりげない優しさに感謝。<br />
</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.yanesen.net/diary/hiromi/2008/07/18/">
<title>一年生日記 2008年7月18日(金)</title>
<link>http://www.yanesen.net/diary/hiromi/2008/07/18/</link>
<description>
今日はこれから雨が降るとの予想ですが、少し涼しくなるといいな。台風の雨だから湿度が上るだけかな。自宅のオーバーホールをするために、ちょいと仮越しをしました。夏の荷物だけを持って、近くに一時避難ですが、「まあ、二ヶ月だから」を合言葉に、最低限のものを持って出たわけです。しかし、避難先が母が住んでいたマンションなので、まだ生活道具も残っており、冷蔵庫も洗濯機も掃除機もあるのです。安心して越して来...
</description>
<dc:date>2008-07-18T00:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>オオギヒロミ</dc:creator>
<content:encoded><![CDATA[
<h1>2008年7月18日(金)</h1>
<p>
今日はこれから雨が降るとの予想ですが、少し涼しくなるといいな。<br />
台風の雨だから湿度が上るだけかな。<br />
<br />
自宅のオーバーホールをするために、ちょいと仮越しをしました。<br />
夏の荷物だけを持って、近くに一時避難ですが、「まあ、二ヶ月だから」を合言葉に、最低限のものを持って出たわけです。<br />
しかし、避難先が母が住んでいたマンションなので、まだ生活道具も残っており、冷蔵庫も洗濯機も掃除機もあるのです。<br />
安心して越して来たわけですが、来てみたら電子レンジがなかった。<br />
母が引っ越す時に持っていったのです。<br />
母が使っていたのは、温め専用だったのを知っておりました。<br />
わが家の電子レンジは、オーブンレンジで、娘達がケーキを焼くのにもほとんど毎日活躍していましたので、持って行くか悩みましたが、小麦粉の値上げ、バターは手に入らないなど、ケーキ作りに打撃を与えていますので、夏の間は作らないことにしましょうと、我が家のオーブンレンジは置いて行くことにしたのです。<br />
温め直しが出来ない生活。これ、けっこう新鮮です。<br />
昨日も（残った）冷たい肉じゃがを食べましたが、冷たくて味がしみていておいしい。<br />
ご飯も温めなおせないから、とにかくいっせいにみんなで食事をする。<br />
炊き立てのご飯に味噌汁作って、７時には朝食。<br />
ホットケーキも、出来立て食べたければ起きなさい。というと、宵っ張りも起き上がる。<br />
五月雨式の食事だった（大学生は朝ゆっくりで夜遅い）のが、中学生の登校に合わせて、早起きになった。<br />
うれしい。<br />
「やっぱり持ってこよう」という案もあるけれど、なしでもう少しやってみよう。<br />
<br />
生活の中で便利になりすぎたものを元に戻す暮しを少しずつしてみようかなと思う、一週間でありました。<br />
</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.yanesen.net/diary/hiromi/2008/07/14/">
<title>一年生日記 2008年7月14日(月)</title>
<link>http://www.yanesen.net/diary/hiromi/2008/07/14/</link>
<description>
ひゃーあつい。谷根千の事務所はこういう日でもちょっとひんやりしています。半分地下に埋まっているからかもしれません。ほおずき市も終わり、子ども達も手伝いに来てくれ、２日で４００本の綿あめや生ビールが売れました。谷根千も新刊の９０号を売ることが出来、お客様の耐えない２日間でした。須藤公園脇の坂道で小さなミドリガメを拾ったのは去年のことだったと思います。無事に冬を越し、母の日にもらった水槽に砂利や...
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<dc:date>2008-07-14T00:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>オオギヒロミ</dc:creator>
<content:encoded><![CDATA[
<h1>2008年7月14日(月)</h1>
<p>
ひゃーあつい。谷根千の事務所はこういう日でもちょっとひんやりしています。<br />
半分地下に埋まっているからかもしれません。<br />
<br />
ほおずき市も終わり、子ども達も手伝いに来てくれ、２日で４００本の綿あめや生ビールが売れました。<br />
谷根千も新刊の９０号を売ることが出来、お客様の耐えない２日間でした。<br />
<br />
須藤公園脇の坂道で小さなミドリガメを拾ったのは去年のことだったと思います。<br />
無事に冬を越し、母の日にもらった水槽に砂利や水草も入れてもらい、気持ちよさそうにしていたのですが、土曜日の夕方、夕日を浴びさせてあげようと、ちょっと外に出し、すっかり忘れてしまったのです。<br />
次の朝、無残にも水温が上りすぎ、亀次郎は動かなくなってしまいました。<br />
本当にごめんなさい。あれだけの少ない水の温度ががるのはあっという間の出来事だったに違いありません。<br />
ツルは先年、カメは万年と唄われているのに、齢（よわい）二歳で本当にかわいそうなことをしました。<br />
<br />
つくづく動物を飼う資格がないのを実感しました。<br />
<br />
亀次郎は紫陽花の根元で眠っています。<br />
<br />
</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.yanesen.net/diary/hiromi/2008/06/23/">
<title>一年生日記 2008年6月23日(月)</title>
<link>http://www.yanesen.net/diary/hiromi/2008/06/23/</link>
<description>
眠れないのは相変わらずだが、皆様のご助言で気にしないように心がけ、朝できることは朝やるようにしている。ちょっと楽になった。家の片づけをしている。なにが部屋をゴチャゴチャ見せているか。物が多い。色の統一感がない。物の形が揃っていない。置く場所が決まっていないものがあっちに行ったりこっちに行ったり。出したらしまうという癖がついていない。結局、そういうことを子ども達にきちんと行ってこなかった私が悪...
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<dc:date>2008-06-23T00:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>オオギヒロミ</dc:creator>
<content:encoded><![CDATA[
<h1>2008年6月23日(月)</h1>
<p>
眠れないのは相変わらずだが、皆様のご助言で気にしないように心がけ、朝できることは朝やるようにしている。ちょっと楽になった。<br />
<br />
家の片づけをしている。<br />
なにが部屋をゴチャゴチャ見せているか。<br />
物が多い。<br />
色の統一感がない。<br />
物の形が揃っていない。<br />
置く場所が決まっていないものがあっちに行ったりこっちに行ったり。<br />
出したらしまうという癖がついていない。<br />
<br />
結局、そういうことを子ども達にきちんと行ってこなかった私が悪い？のか。<br />
いや、子どもに言わせると、お母さんのゴチャゴチャが一番多いという。<br />
<br />
捨てることが出来ない。<br />
一番捨てられないのが子供が学校で作ってきた工作の立体作品。<br />
都美術館で飾られたり、参考作品として認めてもらったものもあり、親ばかですね。<br />
子どもの邪気のない素直でカラフルな・・・と勝手に思い込んでいて捨てられない。<br />
<br />
子どもに聞くと、捨てていいよという。<br />
「木の破片寄せ集めてボンドで貼ったら選ばれちゃっただけだから」なんていう。<br />
何の未練もないらしい。<br />
屋根裏へしまったら二度と見ることはないだろうし。<br />
しばらく考えて、正面と斜めからデジカメで撮影し、記録保存することにした。<br />
デジカメで撮ってみると、画面いっぱいにアップで写った作品が、意外にもいい。<br />
また親ばかだ。<br />
まあ、決めたんだからと処分することにした。<br />
紙で作ったパクパク人形みたいなのや、次男の折ったバラの花はその場でエイヤっとゴミ箱へ。<br />
<br />
夜になって、次男がこれ捨てるの？　とゴミ箱から人形を拾った。<br />
やっと決心をしたのに。<br />
黄色いペンギン。手をパタパタ動かし、口をパクパク。<br />
<br />
おれ、まだバラの花折れるかな？　と折り紙でまたバラの花を折り出した。<br />
世界的に有名だという川崎ローズという立体的な折り紙のバラ。<br />
私は一輪折って、二度とは作れなかったバラを息子はずっと記憶していたのだ。<br />
<br />
捨てて悪かったかな。<br />
だからうちは片付かない。<br />
<br />
<br />
<br />
</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.yanesen.net/diary/hiromi/2008/06/18/">
<title>一年生日記 2008年6月18日(水)</title>
<link>http://www.yanesen.net/diary/hiromi/2008/06/18/</link>
<description>
この頃早朝４時に目が覚める。バイクで新聞配達する音が路地に響き、いったん目が覚めると寝付けない。わが家に配達される新聞は６時ごろなのだが。寝付けないともう駄目。枕をあっちにしたりこっちにしたり、最後には布団の上に正座してクビをぐりぐりまわす。あー今日もだめだあ。寝るのが２時ごろだと睡眠は二時間。４時から６時半までウダウダして、もうそろそろあゆみが起きる時間と思ってごろごろしていると、あゆみが...
</description>
<dc:date>2008-06-18T00:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>オオギヒロミ</dc:creator>
<content:encoded><![CDATA[
<h1>2008年6月18日(水)</h1>
<p>
この頃早朝４時に目が覚める。<br />
バイクで新聞配達する音が路地に響き、いったん目が覚めると寝付けない。<br />
わが家に配達される新聞は６時ごろなのだが。<br />
<br />
寝付けないともう駄目。<br />
枕をあっちにしたりこっちにしたり、最後には布団の上に正座してクビをぐりぐりまわす。<br />
あー今日もだめだあ。<br />
寝るのが２時ごろだと睡眠は二時間。<br />
４時から６時半までウダウダして、もうそろそろあゆみが起きる時間と思ってごろごろしていると、あゆみがスパッと起き上がって高いベッドからトントンと下りて、制服を持って忍び足で階下に下りてゆく。<br />
<br />
眠れない理由。暑くて寝苦しい、部屋が明るすぎて眠れない、いろいろあるのだけど。<br />
長男が言うには、「頭は疲れているけれど、身体が疲れていないので、神経がピリピリして眠れていないのでは？　スポーツセンターでも行って泳いできなさい」<br />
サトちゃんは「叔母が眠れないんです、って言ったらこのお茶がいいよって」と安眠のハーブティーを買ってきてくれた。<br />
ありがたい。<br />
母が夜眠れなくてずっとラジオを聴いているの、といっていたが、それほど深刻なこととは思わなかった。<br />
次男が夕方まで爆睡しているのを見るとうらやましくなるときさえある。<br />
「若いんだわねえ、寝るのも体力がいるっていうから」<br />
<br />
そこに右手の中指が曲らなくなって、パソコンのキーボードを打つのも辛くなった。<br />
事務所に来た友人が「それはばね指といって、老化の一つみたいよ」という。<br />
<br />
メガネも老眼鏡を二つ重ねてかけたら字がよく読めるし。<br />
度が進んだって事？<br />
<br />
ああ、年をとりたくないよぉ。<br />
<br />
最近ポストには届いた郵便物は、クリーニング屋の誕生月割引（ほかの人のも割り引いてくれる？）。<br />
前に行ったレストランのバースデー特別お食事プランの案内（たち吉の食器プレゼント？）。<br />
ダイエット食品の誕生日特別割引（このさいもっとスリムになれってか）。<br />
美容院のバースデー割引（金髪に染めるか？）。<br />
銀行からはご来店をお待ちしているという誕生カード（待たれても困るが）。<br />
免許の更新のはがきも来た。（これはいかねばなるまい）<br />
<br />
十も二十も歳上の人たちが安田邸でボランティアをしているのを見ると、本当にすごいことだと思うようになった６月です。<br />
<br />
<br />
<br />
</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.yanesen.net/diary/hiromi/2008/06/12/">
<title>一年生日記 2008年6月12日(木)</title>
<link>http://www.yanesen.net/diary/hiromi/2008/06/12/</link>
<description>
母が一人暮らしを始めて一年近く。一人で食べるごはんは味気ないと思うのだが、母は自分でがんばっていろいろ作っているようだ。ビーフストロガノフだとか、山菜（みず）の油いためだとか、思い出の味を再現して食べている。えらいえらい、とほめて来たものの、家に帰ると子どもたちから「今日は夕飯いりません」とか「友だちと外で食べるから」というメールが入ってきた（先週の水曜は次男がイタリア料理を作ってくれたので...
</description>
<dc:date>2008-06-12T00:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>オオギヒロミ</dc:creator>
<content:encoded><![CDATA[
<h1>2008年6月12日(木)</h1>
<p>
母が一人暮らしを始めて一年近く。<br />
一人で食べるごはんは味気ないと思うのだが、母は自分でがんばっていろいろ作っているようだ。<br />
ビーフストロガノフだとか、山菜（みず）の油いためだとか、思い出の味を再現して食べている。<br />
えらいえらい、とほめて来たものの、家に帰ると子どもたちから「今日は夕飯いりません」とか「友だちと外で食べるから」というメールが入ってきた（先週の水曜は次男がイタリア料理を作ってくれたので、水曜の担当にしたのだがふられた）。<br />
<br />
結局、あゆみと二人飯。<br />
どうする？（外でささっと済ませたいが、彼女の美的センスが、部屋着で外へ出ることを許さないのだ）ごはんさえ炊けていれば、なんていうことなく何かしらいためたり焼いたりするのだけど。<br />
残りごはんも小さなおにぎり一つぐらいだし。<br />
冷凍室をかき回したが、メインになるものがない。<br />
<br />
何か取る？（いろんなデリバリーのチラシを出す）<br />
「うーん、今日はピザという感じでもないし、とんかつでもないな。パスタにしよう、ウーンこれ食べたい。リングイネっていうの」とあゆみ。<br />
「でも、待っているの苦痛だな」（たいがいやっと決まってたのむ段になると、４０分お待ちくださいとかなのでもどかしい）<br />
<br />
「ラーメンは？」<br />
「あ、ラーメン、いいね」（あゆみ）<br />
「でも、このお店（チラシ）、西日暮里の向うだよ、きっとラーメンのびてるね」<br />
<br />
ちっとも決まらないいつものパターン。（私が悪い）<br />
「洗い物するから、コンビニでラーメン買ってきてよ」<br />
「この格好じゃ外に出られないよー。うちが洗うからお母さん買ってきて」（あゆみ）<br />
<br />
仕方なく財布をつかんで外に出た。<br />
<br />
ラーメン、うどん、焼ソバ。いろいろ買ってきたが、「ラーメン」という。<br />
塩?　味噌？　と聞くと、即座に「塩」という。<br />
「あたし、優柔不断っていうの？　それやめたんだ。今までどっちでも〜って言ってたけど、それやめたの」<br />
それはよかった。塩か味噌かくらいはまあ、すぐ決められるけどね。でもよかった。<br />
もやしとニラをいれ、「生卵？　それともゆで卵？」と聞くと、これまたすぐに「ゆで卵でいいんじゃない」という。作り始めて５分で出来上がりだ。<br />
<br />
公園で自転車に乗っていてこけたとか、夏休みの部活は意外に楽しいとか、食べながらいろいろ話をした。<br />
家では、前髪をいつもは鯨が潮を吹いたように結んでいるのだが、今日は前髪を上げてピンで留め、横に流してちょっとお姉さんぽい感じ。<br />
「今日の髪型いい感じだよ」と誉めるとニコッと笑った。<br />
いつもちょいとこわい顔して睨むのだが、笑うとかわいいなあ。<br />
<br />
ああ、今日の夕飯もどうなるんだろう。<br />
<br />
<br />
</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.yanesen.net/diary/hiromi/2008/06/05/">
<title>一年生日記 2008年6月5日(木)</title>
<link>http://www.yanesen.net/diary/hiromi/2008/06/05/</link>
<description>
一日おくれの運動会も無事（？）終わり。スネアドラムを叩く吹奏楽部のあゆみは、競技以外でも活躍の場があり、楽しませてもらいました。風呂用ラジオをいただいた。ミッキーマウスの頭の形をしていて、丸い本体に左右に耳のように丸いつまみがついている。右耳がチューナーで、左耳はスイッチと音量。最初は、何キロヘルツがどの放送局かわからず、右耳を少しずつまわしながら、音声がきれいに入るところを探っていた。しか...
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<dc:date>2008-06-05T00:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>オオギヒロミ</dc:creator>
<content:encoded><![CDATA[
<h1>2008年6月5日(木)</h1>
<p>
一日おくれの運動会も無事（？）終わり。<br />
スネアドラムを叩く吹奏楽部のあゆみは、競技以外でも活躍の場があり、楽しませてもらいました。<br />
<br />
風呂用ラジオをいただいた。<br />
ミッキーマウスの頭の形をしていて、丸い本体に左右に耳のように丸いつまみがついている。<br />
右耳がチューナーで、左耳はスイッチと音量。<br />
最初は、何キロヘルツがどの放送局かわからず、右耳を少しずつまわしながら、音声がきれいに入るところを探っていた。<br />
<br />
しかし、風呂に入る時間帯の民放放送局はちょっとやかましくて、誰が話しているのかもわからないので、そのうちラジオ深夜便（NHK）に固定されてきました。<br />
<br />
１２時過ぎに風呂にはいると、藤沢周平の小説の朗読があったり、落語が聞えてきたりと、話芸や朗読ならではの魅力を味わうことが出来ます。<br />
よかった、やっと波長の合うものに出会えた、と思ったのです。<br />
そして、その後にやる「本日の動き」とかいうのが、またいい。<br />
本日といっても、これからやる行事の案内のようなものなのですが、どこから探してくるのだか、「市電の運転手さんたちがお年寄りの気持ちになって乗り降りしてみようと、視野が狭くなるメガネをかけて体験」とか、「島根県沖にネズミ男に似た形の岩があり、それを町おこしに役立てようと、水木しげるさんを迎えて船で遊覧する」とか、「北海道に短期留学しているアメリカの学生さんが、地元の小学生と田植えの体験をし、交流をする」とか、予定を短く紹介する。<br />
アメリカの留学生２０人が、ボーイズ・ビー・アンビシャスといったクラーク博士のお膝元の羊ヶ丘の小学校の生徒と稲を植えることで交流するなんて、何だかおもしろい。食の大切さを学ぶために稲作体験をしている小学校だ。クラークさんは体格の悪い日本人にお米ではなくパンを食べるようにと言ったらしいけど、お昼ごはんは、博士提唱の肉の入ったカレーライスだったのかな。<br />
　ネズミ男岩かあ、水木しげるロードって、境港にあるってヤマサキさんがこの間行ってきたけど、電器屋さんで「目玉のオヤジ」って電球売ってるとか言っていたなあ。<br />
とか、これらのニュースはきっと新聞の地方版の片隅に乗るくらいのものだろうけれど、ラジオを聞きながらいろいろ想像すると、楽しい。<br />
風呂で本が読めなくなって（老眼です）、手持ち無沙汰だったので、ちょっとうれしいです。<br />
<br />
<br />
</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.yanesen.net/diary/hiromi/2008/05/27/">
<title>一年生日記 2008年5月27日(火)</title>
<link>http://www.yanesen.net/diary/hiromi/2008/05/27/</link>
<description>
足を引きずりながら、怒涛の一週間が過ぎました。夜家にいることが少なく、夕飯を作り置いてきたり、兄姉に頼んで出来るだけあゆみとごはんを食べてもらえるように、それぞれの時間を調整してもらいました。おかげで、木曜日は子ども達はスパゲティボンゴレ、シーザーサラダにバーニャカウダまで作って、楽しく食事をしたようでした。金曜はあゆみとちょちょっと食べ、土曜日はシチューを作り置いて出かけ、日曜は７時半ごろ...
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<dc:date>2008-05-27T00:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>オオギヒロミ</dc:creator>
<content:encoded><![CDATA[
<h1>2008年5月27日(火)</h1>
<p>
足を引きずりながら、怒涛の一週間が過ぎました。<br />
夜家にいることが少なく、夕飯を作り置いてきたり、兄姉に頼んで出来るだけあゆみとごはんを食べてもらえるように、それぞれの時間を調整してもらいました。<br />
おかげで、木曜日は子ども達はスパゲティボンゴレ、シーザーサラダにバーニャカウダまで作って、楽しく食事をしたようでした。<br />
金曜はあゆみとちょちょっと食べ、土曜日はシチューを作り置いて出かけ、日曜は７時半ごろ帰ってくると、まだ何もしていない。<br />
<br />
「どうして夕飯の時間なのに何も食べる用意しないの？」<br />
「家帰ってからあれこれあるもの食べちゃったし、納豆も食べたし」<br />
お菓子ではなく納豆を食べるところが納得してしまうんですが。<br />
<br />
それで家の野菜も、卵も買い置きがなかなか減らない。<br />
月曜の昨日はあゆみと久しぶりに餃子を作りました。<br />
<br />
テーブルについて、すわりながら餃子を包む。<br />
「最近上手になったでしょ、包むの」<br />
「あんまり肉を入れすぎないでよ」<br />
「あのね、さっき肩が色鉛筆の匂いがしたの」<br />
「何それ？　何で肩が色鉛筆なの？　筋肉痛の薬のにおい？」<br />
「朝練で、ソーラン節二回も踊ったから疲れちゃったからさっき塗ったんだよ。でもそのにおいじゃない」<br />
<br />
そんな話をしながら餃子を作って、焼いて、二人で食べて。<br />
「あれ、この餃子タクシーの味がする」<br />
<br />
えっ？タクシーの味ってなんだよー。<br />
物の味やにおいを表す言葉がどうも変わっているようです。<br />
<br />
今日も５時５０分に起きて、朝練習に駆けつけたあゆみです。<br />
</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.yanesen.net/diary/hiromi/2008/05/16/">
<title>一年生日記 2008年5月16日(金)</title>
<link>http://www.yanesen.net/diary/hiromi/2008/05/16/</link>
<description>
足の治療を受けようと、紹介してもらったカイロプラクティックの治療院を訪ねた。その時の話を夕飯のときにする。「カイロって言ってもポキポキしないで、器具を使ってカチカチって骨を刺激して神経の伝達をよくするんだって」「ふーん、痛くないの？」「全然痛くないよ。うつぶせに寝て、折り曲げた足の左右の長さを見て調整して行くだけ」「揉んだりしないんだ」「うん、それで、右の足が短いっていわれたんだ」「両方とも...
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<dc:date>2008-05-16T00:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>オオギヒロミ</dc:creator>
<content:encoded><![CDATA[
<h1>2008年5月16日(金)</h1>
<p>
足の治療を受けようと、紹介してもらったカイロプラクティックの治療院を訪ねた。<br />
その時の話を夕飯のときにする。<br />
「カイロって言ってもポキポキしないで、器具を使ってカチカチって骨を刺激して神経の伝達をよくするんだって」<br />
「ふーん、痛くないの？」<br />
「全然痛くないよ。うつぶせに寝て、折り曲げた足の左右の長さを見て調整して行くだけ」<br />
「揉んだりしないんだ」<br />
「うん、それで、右の足が短いっていわれたんだ」<br />
「両方とも短いですねって言われたんじゃないの？」<br />
「えっ？？？？　ブフッ！！！」<br />
（口に入れたものがのどに詰まった）<br />
一本取られたぁー。気を取り直して、<br />
「そういうことじゃなくて、骨盤がゆがんでないかとか、調べるんじゃないか」<br />
「ふーん、では短いほうに合わせておきましょうとかいわれなかった？」<br />
<br />
長男と話していると、冗談ばかり。<br />
ちょっと親爺ギャグの時もあるけど、この人何だか力が抜けるなあ。<br />
</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.yanesen.net/diary/hiromi/2008/05/13/">
<title>一年生日記 2008年5月13日(火)</title>
<link>http://www.yanesen.net/diary/hiromi/2008/05/13/</link>
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寒さに震える谷根千事務所です。日曜日、母の日。自分のために時間を使いたいと、飯田橋のギンレイホールに駆けつけた。雨なのに、朝一番から満席。二本見て、家に帰り、家の補修工事の相談。その後、母に電話。先週も一緒に食事をしたが、やっぱり気になる。きっと母は、一日誰かから電話がかかってくるんじゃないか、誰か来るんじゃないか、と心待ちにしているのではないかと。結局、母は夕飯を作ったから、それ食べるわ、...
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<dc:date>2008-05-13T00:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>オオギヒロミ</dc:creator>
<content:encoded><![CDATA[
<h1>2008年5月13日(火)</h1>
<p>
寒さに震える谷根千事務所です。<br />
<br />
日曜日、母の日。<br />
自分のために時間を使いたいと、飯田橋のギンレイホールに駆けつけた。<br />
雨なのに、朝一番から満席。<br />
二本見て、家に帰り、家の補修工事の相談。<br />
その後、母に電話。<br />
先週も一緒に食事をしたが、やっぱり気になる。<br />
きっと母は、一日誰かから電話がかかってくるんじゃないか、誰か来るんじゃないか、と心待ちにしているのではないかと。<br />
結局、母は夕飯を作ったから、それ食べるわ、という。<br />
毎日の食生活に気をつけているのに、外食が多くなっても意味がない。<br />
たまの気晴らしに誘うことにしよう。<br />
となると、我が家の夕飯は？？？？<br />
<br />
外食？作る？取る？　何だか気が抜けた。<br />
外に行って食べるのも面倒だし。<br />
迷っていたら、長女が冷凍庫や冷蔵庫を物色し、トルティーヤを見つけて、野菜などを巻いて食べることになった。<br />
食事時の会話。<br />
「お袋の味っていうけど、日本のお袋の味って何だろう？」<br />
「Ｍチャンが肉じゃが作れると男の子にもてるって」<br />
「俺肉じゃがって嫌いだな。モソモソして」<br />
「あたしも嫌い。お姉ちゃんはイモ類好きだよね」<br />
<br />
なんて話になった。<br />
肉じゃが、だめかぁ。<br />
じゃあ、うちのお袋の味は何？<br />
<br />
「何だろう、カレーじゃないし、味噌汁でもないし」<br />
「ロールキャベツは？」<br />
「ご当地自慢の食べ物ってあるけど、何もないねー」<br />
<br />
これって、私のレパートリーが広すぎて、（というか、二度と同じものが作れない）決められないってことなのかな。<br />
<br />
山崎さんだと塩むすびとか、豚の角煮とかあるのにねえ。<br />
<br />
子ども達がお母さんの「あれ」食べたいというようなおふくろの味を作りたい。<br />
<br />
</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.yanesen.net/diary/hiromi/2008/05/09/">
<title>一年生日記 2008年5月9日(金)</title>
<link>http://www.yanesen.net/diary/hiromi/2008/05/09/</link>
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谷根千事務所のすぐ上の家の方からこごみをいただいた。そういうきっかけで、夕飯は当然天ぷら。いつもの木曜日は７人で食事するのだが、用事のある人が抜けて、今晩はあゆみとサトちゃんと３人きり。テーブルの上に新聞紙を敷き、カセットコンロに鍋をかける。お座敷天ぷら。切った材料を皿に並べ、端から揚げる。「こごみでございます」（お店やさんのまね）ささっと抹茶塩をふって食べる。「おーいしーーーー」「エビでご...
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<dc:date>2008-05-09T00:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>オオギヒロミ</dc:creator>
<content:encoded><![CDATA[
<h1>2008年5月9日(金)</h1>
<p>
谷根千事務所のすぐ上の家の方からこごみをいただいた。<br />
そういうきっかけで、夕飯は当然天ぷら。<br />
いつもの木曜日は７人で食事するのだが、用事のある人が抜けて、今晩はあゆみとサトちゃんと３人きり。<br />
<br />
テーブルの上に新聞紙を敷き、カセットコンロに鍋をかける。<br />
お座敷天ぷら。<br />
切った材料を皿に並べ、端から揚げる。<br />
<br />
「こごみでございます」（お店やさんのまね）<br />
ささっと抹茶塩をふって食べる。<br />
「おーいしーーーー」<br />
<br />
「エビでございます」<br />
「ハフハフ。。。おーいしーー」<br />
<br />
ていう具合で、しめじ、薩摩芋、人参と新玉ねぎ、さやえんどう、ウドなど、家にあった野菜に衣をつけて、次から次へと○○でございます、と揚げたてを食べた。<br />
<br />
いつもは大人数分の天ぷらを台所に立ったまま揚げ、食べるころには足は痛いし、食べるのがイヤになっていたのだが、このお座敷天ぷらは、ヒットだった。<br />
テーブルが広く、衣の菜箸、取る菜箸、自分のお箸、三つの箸がきちんと使い分けることが出来る。<br />
新聞紙を敷くと後片付けが楽。<br />
もちろんアツアツを食べられる。<br />
座っているので足が楽。<br />
<br />
終った後の部屋がちょっと油っぽいにおいが残るけれど、そんなことぐらい。<br />
<br />
他にもお奨めするのが、ホットプレートを使ったパエリヤとアクアパッツァ。<br />
見た目が豪華で、しかも温かい料理。<br />
冬は鍋料理だったが、これからは「お座敷××」で行こう。<br />
<br />
<br />
</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.yanesen.net/diary/hiromi/2008/05/01/">
<title>一年生日記 2008年5月1日(木)</title>
<link>http://www.yanesen.net/diary/hiromi/2008/05/01/</link>
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外に出るとあたたかいを通り越して暑いのに、事務所の中は寒くて、パネルヒーターのお世話になっています。昨日、小学一年生の男の子と話をした。黒いランドセルも、学校の帽子もやっと馴染んできた感じ。来ている上着も長袖も、ランドセルに巻きつけて、本人は真赤な顔してノースリーブのシャツ一枚。保育園の年長組だった３月、一ヶ月前の話をしてくれた。「先生がね、年長さんはもうすぐ卒園だから、そろそろ部屋の片付け...
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<dc:date>2008-05-01T00:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>オオギヒロミ</dc:creator>
<content:encoded><![CDATA[
<h1>2008年5月1日(木)</h1>
<p>
外に出るとあたたかいを通り越して暑いのに、事務所の中は寒くて、パネルヒーターのお世話になっています。<br />
<br />
昨日、小学一年生の男の子と話をした。<br />
黒いランドセルも、学校の帽子もやっと馴染んできた感じ。<br />
来ている上着も長袖も、ランドセルに巻きつけて、本人は真赤な顔してノースリーブのシャツ一枚。<br />
<br />
保育園の年長組だった３月、一ヶ月前の話をしてくれた。<br />
「先生がね、年長さんはもうすぐ卒園だから、そろそろ部屋の片付けしたいから、パジャマかごをやめようって言って。それで風呂敷を持って来て、その中にお昼寝する時は脱いだ服入れて、お昼寝が終るとまたパジャマしまったんだよ」<br />
彼が風呂敷の話をしはじめたのは、私が飲んでいるペットボトルを小さなちりめんの風呂敷で包んでいたからかもしれない。<br />
鯉のぼりとちまきと矢羽と兜の絵柄の小風呂敷だ。<br />
ペットボトルカバー代わりにボトルの首のところで縛っていた。<br />
<br />
最近は風呂敷の包み方も雑誌や新聞にいろいろ紹介されていて、すいか、一升瓶、菓子おりなどなど、一枚の布でどんな形のものでも包むことの出来る風呂敷は見直されている。<br />
レジ袋をもらわずに、エコバッグや風呂敷を使う人も大勢いる。<br />
私もちょっとまねしてみたわけだ。<br />
<br />
風呂敷でパジャマを包んでいる時のＦ君の顔が目に浮かぶようだ。<br />
先生が、風呂敷の包み方をおぼえるためにかごをなくします、と言わなかったことがさすがと思った。<br />
ちょっとしたことで、年長さんは小学校へ行くという自覚を持つ。<br />
そこらへんをくすぐったわけだ。<br />
そして風呂敷を実際に使って包んだり結んだりすることを学んだ。<br />
<br />
わが家の子どもはみんな大きくなって、あれこれ出来るのがあたりまえと思っているが、こんな時期もあったのだと、聞いていて新鮮だった。<br />
<br />
しばらくはこの１年生のＦ君に私の眠っている記憶を呼び覚ましてもらうだろう。<br />
今日、５月１日が誕生日で７歳という。<br />
</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.yanesen.net/diary/hiromi/2008/04/23/">
<title>一年生日記 2008年4月23日(水)</title>
<link>http://www.yanesen.net/diary/hiromi/2008/04/23/</link>
<description>
いよいよ、安田邸五月人形の登場です。２６日土曜日から５月７日までの水・土曜日と５月４日日曜日の公開となります。新学期が始まって、あゆみが早速、朝読書の本探し。何読もうかなあ、自分で探すと面白いのわからないんだもん。「ホームレス中学生」がとってもいいと聞いて、思わず買っちゃいました、とＳちゃん。読んでみる？と貸してくれました。あゆみが次の朝、学校に持って行く前にと、夜から読み始めて２時間半、読...
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<dc:date>2008-04-23T00:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>オオギヒロミ</dc:creator>
<content:encoded><![CDATA[
<h1>2008年4月23日(水)</h1>
<p>
いよいよ、安田邸五月人形の登場です。<br />
２６日土曜日から５月７日までの水・土曜日と５月４日日曜日の公開となります。<br />
<br />
新学期が始まって、あゆみが早速、朝読書の本探し。<br />
何読もうかなあ、自分で探すと面白いのわからないんだもん。<br />
「ホームレス中学生」がとってもいいと聞いて、思わず買っちゃいました、とＳちゃん。<br />
読んでみる？と貸してくれました。<br />
<br />
あゆみが次の朝、学校に持って行く前にと、夜から読み始めて２時間半、読みました。「ホームレス中学生」。<br />
いやあ、噂には聞いていたが、大変な子どもがいたもんです。<br />
いまや、お笑い界で人を楽しませてくれる、そんな人が、実は・・・。<br />
文章も無駄がなくてするする読める。<br />
<br />
一ヶ月の公園暮らし、兄姉と離れて一人で生活する。<br />
こんなことがうちの子供たちに急に出来るだろうか。<br />
おなかがすいてコンビニのパンの前で１時間もうずくまっている姿を想像するだけで、助けに行きたくなる。<br />
その中で、田村兄弟三人で炊いたご飯だけを一日一回じっくりと食べる話が出てくる。<br />
おかずはなく、ひたすらごはんを食べる。<br />
兄が考え出したのが、とにかくよく噛んで食べること。<br />
噛む回数を増やすと唾液の分泌で消化酵素（アミラーゼ）が食べ物を「糖」に分解。血糖値が上昇し、満腹中枢が刺激され「お腹いっぱい」と感じるようになると。<br />
これを三人で実践する。<br />
ひたすら噛むと、ある日姉がごはんの本当の味を感じる。<br />
<br />
この頃ごはんを食べるのが日に日に早くなってきているのを感じている私なので、この話は実践してみないと、と早速やって見た。<br />
噛んでいるうちに細かくなったごはんが水っぽくなって、飲み込むとはなしに喉のほうに流れて行く。<br />
いつもは五，六回もぐもぐやると飲み込んでいたものを四、五十回噛んでみる。<br />
なんだか新鮮。ありがたい。<br />
<br />
せっかく作った食事を喉に流すように食べるのではなくて、やはりゆっくり、味わって、大事に食べたいと思った。<br />
食べ物の大切さを噛みしめながら。<br />
<br />
</p>
]]></content:encoded>
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