No.1061
2006年7月11日(火)
萬福亭チキンライスは、おかげさまで2日間で200食を完売する事ができました。食べてくださった方々、ほんとうにどうもありがとうございました。
昨年に引き続き、快く炊飯器を貸してくださったエナジーハウスさん、昨年同様仕込みから当日まで的確に手伝ってくれた隣人のおぜち、えいこ夫妻、二日目に手伝ってくださったのは一日目には舞台で薩摩琵琶の演奏をしていた川嶋信子さん、どうもありがとうございました。いろいろな方の手を借りて、今年もチキンライスを作る事ができました。
味の方では反省点もありました。一日目はお肉を昨年と同量の調味料でつけ込んだら、少ししょっぱいな、という仕上がりに。原因はナンプラーが昨年と違うメーカーだったためと思われ、こんなにも違うものかとびっくりしました。二日目は少し改善できたと思うのですが、これは肝に銘じなければ。
日々録を読んで不忍ブックストリートの助っ人の方々が何人か駆けつけてくださったり、MAPのデザイナーの方も、急なお誘いに関わらず仕事の合間に来てくださいました。ほおずき千成り市は、MAPに広告を出してくださったお祭りなので、これぞ、しのばずくんの縁結び。うれしかったです。
で、お祭りが終わって、ほっとする間もなく、今日は銀座ブックバザールの搬入。
タクシーに乗せられる分量を加減しながら、本に値札を付けていく。なんだかんだで、ギリギリの時間に。
夜8時半過ぎ、タクシーを拾う。どうにか段ボールはトランクに収まってホッとする。西日暮里で待つ南陀楼さんと大きなトランクをひとつ乗せ、銀座へ。
2件分合わせても申し訳ないようなちょぴっと量の本でも、業務用の檻みたいなカーゴに乗せると気分は盛り上がるのだけど、周りはみなさん業者なので(って、うちもそうなんだけど、実感がない)、カーゴいっぱいに本の束を乗せてて、圧倒される。
南陀楼さんは一足先に帰られ、営業時間外で冷房の切れた催事場での作業をしばらく続ける。昨日の今日で抜くはずだったビールなのに、いつの間にかキラキラと輝く憧れの黄金水として身体が欲して止まず、気付けば宮地とわたしの足は自然と有楽町のガード下へと向かっているのだった。
ミカコ
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