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日々録   2004年6月
No.837  2004年6月10日(木)

 遅番で出勤。蒸し暑いなか、淡々と品出ししました。以下のものなど。

 河出書房新社『ヒップホップ・ジャパン』陣野俊史 1300円(初版・帯)
 中央公論社『小春日和』金井美恵子 2000円 B(初版・帯)
 草思社『狭山事件』鎌田慧 1400円(初版・帯)
 朝日出版社 週刊本3『日比野克彦 HIBINO SPECIAL』 500円 BC
 現代教養文庫『探偵小説の「謎」』江戸川乱歩 500円 B
 光文社文庫『神様のピンチヒッター』矢作俊彦 600円(初版)
 ちくま文庫『対談 競馬論』寺山修司、虫明亜呂無 600円 B(初版・帯)
 福武文庫『競馬読本』山口瞳 選 600円 B
 徳間文庫『作家臨終図会』岩井寛 600円(初版・帯)
 中公文庫『知的な冒険の旅へ』矢島文夫 800円(初版・帯)
 中公文庫『昭和 東京 私史』安田武 1000円(初版・帯)
 朝日文庫『文士の時代』林忠彦 800円(初版・帯)
 朝日文庫『カストリ時代』林忠彦 800円(初版)
  
<今日店でかけたCD>
『武満徹 映画音楽 2 篠田正浩監督作品集』

 昨日は非番で、夜は東京オペラシティで武満徹を聴いてきました。題して「響きの海」。彼の室内楽曲を全部演奏しちゃおうというシリーズの最終回。3時間を超える長い演奏会でちょっとお腹いっぱいでしたが、堪能しました。すっと入ってくる曲と、今ひとつなじめない曲があるのですが(フルートをはじめとした木管楽器が使われている曲に惹かれます)、いずれはひと通り聴いてみたいです。勢いのあるうちにと思い、図書館で借りてきたのが、これ。映画音楽という場で、いろいろ実験しているなあ、といった印象でした。

(宮地)

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