No.834
2004年5月28日(金)
初めて水族館劇場を観た日から、ずっと言葉を探しています。
彼らの芝居をどんな風に人に伝えたらいいか。
どうでしたかと問う水族館劇場の方々に、感動を伝えるにぴったりくる言葉も見つからない。
日々録でも、ひとりでも多くの人に伝えたくて、観てほしくて、毎年喘いでいるのだけど、見つからない。
でも、今年は前売券扱い所としてチラシにうちの名前が載ったことで、公演が始まってからも問合せが殺到しており、地元への浸透ぶりを肌で感じています。
今年はいつ行きますか、なんて挨拶交したり、実際に足を運べば、ご近所さんがあちらこちらにいらっしゃる。こんな風に、ご近所同士がひとつの楽しみを共有できるのは、大衆芸能の良さですね。
それでもまだ行ったことがないというご近所の方々へ!
東京の地図を広げ、水族館劇場の人海戦術ローラー作戦。公園、神社仏閣など、片っ端から当たっては砕け、5年前ようやく大観音が境内を貸してくれることになったそうです。場所を確保するのがどんどん厳しい状況になってきているそうです。近所にテント芝居がたつなんて、滅多にあるチャンスじゃあ、ありません。警戒している場合じゃありませんよ。恐くありませんから。お芝居はどうも苦手で、なんて言い訳も通用しません。これだけは、ハッキリ言えます。水族館劇場は観ないと損です。人生の忘れ物になります。
何はともあれ、一度は足を運びましょう。
(ミカコ)
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