[ 書く ]
日々録   2004年5月
No.830  2004年5月19日(水)

 早番で出勤。昼過ぎには早くも雨が降り出し、暇な一日でした。以下品出し。

 朝日出版社『事件の現場』蓮實重彦 2000円 B(初版)
 みすず書房『新=批評的エッセー』ロラン・バルト 1500円(初版) 
 筑摩書房『英語 英文学に就て』吉田健一 1500円(初版・函B)
 中公文庫『女たちの家』古井由吉 800円(初版)
 集英社文庫『水』古井由吉 1000円(初版)
 河出書房新社『声の銀河系』山田登世子 1000円 Bヤケ(初版・帯)
 作品社『パルチザン伝説』桐山襲 1200円
 晶文社『「歩く学問」の達人』中川六平 1200円
 工作舎『ライプニッツ著作集』第1巻「論理学」 7000円(初版・函・帯)

『「歩く学問」の達人』は、かつて雑誌「AERA」に掲載されたインタビューをまとめたもの。鶴見良行、山折哲雄、目黒考二、小沢昭一といったラインナップ。森まゆみさんも登場します。
『ライプニッツ著作集』は、5、6、7巻も出しました。

 夜はサントリー・ホールへ。N響の定期。ロシアものプログラムで、メインはチャイコフスキーの4番だったのですが、お目当てはストラヴィンスキーのあまり耳にすることのない2曲。『ピアノと管楽器のための協奏曲』と、やはりピアノとオーケストラのための『カプリッチョ』。初めて聴きましたが、ある意味想像どおり。『春の祭典』より後に作られた曲は、どの時期のものもしっくりこないということを、再確認しました。それぞれ、おもしろいところも、気に入ったところもあるのですが、(自分にとっては)必要ではない、と。残念。指揮ユカ・ペッカ・サラステ、独奏オリ・ムストネンという、フィンランド人コンビによる演奏でした。

(宮地)

最新

2006年
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月

2005年
12月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月

2004年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月

2003年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月

2002年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月

2001年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月

最新 2004年 12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 RSS
ページトップへ
このページ「2004年5月19日の古書ほうろうの日々録」へのコメントがあればどうぞ。
お名前(任意): 
コメント(入力必須;HTMLのタグは使えません):
※「投稿内容の確認」をクリックすると確認画面を表示します
※このページコメントからなにかをご注文にならないようお願いします。谷根千ねっとでは購入方法で記載した方法以外でのご注文は受け付けていません。ご理解をお願いします。