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日々録   2004年3月
No.806  2004年3月21日(日)

どこかに旅に出ようとするとき、その国の食べ物のことや、治安のことを心配する。でも、実際に行ってみると、そこにはそこの普通の生活があるのだな、という当たり前のことに気が付く。
裸足だったり、服がボロボロだったりしても、何でも手に入れている私たちよりはるかにたくましく生きていて、かえって自分の方が降りることのできない頼りない骨組の上に立っているような気分になることがある。
(ミカコ)

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