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日々録   2003年11月
No.761  2003年11月28日(金)

 早番で出勤。特筆すべきことはありません。久しぶりに調子良く品出しができました。下記のものなど。

 青土社『フリークス』レスリー・フィドラー 2000円 B(初版・帯)
 作品社『突飛なるものの歴史』ロミ 2000円 B (初版・帯)
 平凡社 イメージの博物誌『魔術』1200円
 『タントラ』『霊・魂・体』『螺旋の神秘』各1000円 B
 新潮社『悪趣味百科』ジェーン&マイケル・スターン、伴田良輔 監訳 2250円(初版・帯)
 自由国民社『100万人のよる伝説』伴田良輔 編 1000円(初版・帯)
 ポーラ文化研究所『絶景の幾何学』伴田良輔 1300円(初版)
 フィクション・インク『SALE2』36、38号〜44号 各600円〜800円

『絶景の幾何学』は雑誌「IS」に連載されていたものを中心にまとめたもの。伴田さんの本は他にも3冊出しました(『眼の楽園』1050円、『奇妙な本棚』800円、『世紀末百貨店』750円)。
『SALE2』は上記の他に、もう1冊増刊号(special edition「the NUDE」)も出しました。800円です。

 さて、ここからは、最近お客さんに教えていただいたこと、ふたつ。

 その1は、うちの店の前のガードレールに「みうらじゅん」のステッカーが2枚貼られていること。なんでも往来堂さんの前にも貼られていたそうで「ファンによる地下活動ではないか」というのが、そのお客さんの推測(BUCK-TICKがブレイクした時にもこのような運動がおこなれていたそうです)。う〜ん。その後、うちの山崎と神原が追跡調査したところ、往来堂さんのところのものは剥がされていたそうですが、不忍通りの根津千駄木間だけでも、みずほ銀行やセブンイレブンの前に貼られていたとのことで、謎は深まるばかり。

 その2。これはもう先週の話ですが、三崎坂下の喫茶店「ペチコート・レーン」で、忌野清志郎コンサートのチケットが3500円(定価4800円)で売られているという情報をいただきました。会場は文京シビックホールで11月28日の公演、5枚限り早いもの勝ち。様子を伺いに行ってみたら、あともう2枚とのことで、こうなるともう僕たちに行けという神の声ですからね、迷わず買いましたよ。やったぁー。

 という訳で、行って参りました、清志郎アット文京シビックホール。いや、もう、最高。この人は本当に、元気だし、格好良いし、セクシーだし、ベイベエだし、そして何よりガッタガッタガッタで、大好きです。今回のツアーは、ニュー・ブルーデイ・ホーンズ(梅津和時、片山広明、渡辺隆雄)を加えたバンドによる、スウィート・ソウル・レヴューといった内容で(マント・ショーもありました)、こういうのを清志郎にされると、僕はもうダメダメでトロトロ。参りました。

<今日店でかけたCD>
『Hospital』kiyoshiro meets de-ga-show
『Jesus Dread 1972〜1977』Yabby You
『私小説』鈴木祥子

(宮地) 

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