No.753
2003年11月14日(金)
中番で出勤。
14時過ぎ、音楽ミニコミ誌『overground』の小田さんが最新号の納品にみえる。今号、なかなか凄まじい表紙です。ご覧あれ。内容の方も、ソウルフラワーモノノケサミット伊丹英子さんのインタビュー、メールス・ジャズ・フェスティバルのリポートなど、興味深い記事満載です。残念ながら売り上げの方は苦戦しているそうです。ディスクユニオン、タワーレコードなどでも取り扱っているので、音楽好きの方、ミニコミの好きの方は、一度手に取ってみてください。
仕事の方は、昨日のように息切れせず、最後まで淡々と働きました。品出しの目玉は『Rail Magazine』(企画室ネコ刊)。1992年から1994にかけてのものを中心に33冊出しました。値段は400円から600円。
『Rail Magazine』は『鉄道ファン』『鉄道ジャーナル』『鉄道ピクトリアル』などの老舗の専門誌に比べると後発ですが(1982年創刊)、ひと回り大きなサイズ、美しい写真、興味深い企画で、ある種の鉄道ファン(「車輛派」とでも言えば良いのでしょうか)の心を確実にとらえているように思われます。個人的にも、『ピクトリアル』のマニアックさは残したまま、一ファンの視点も忘れていない、というような印象で、気に入っています。今日出した1990年代前半の号は、現在と違い、鉄道模型にも多くの誌面を割いているのですが(現在は模型部門は独立して2誌になってます)、それがまたうまくかみ合っていて、なかなかいい感じです。以下、気になった記事のタイトルをいくつか挙げておきます。「全盛時代の大阪省電を作る」「静態保存蒸機全名鑑(22形式・481輛)」「連載 鉄道模型考古学」「イラスト100輛でつづる西武電車ストーリー」。
<今日店でかけたCD>
『海人』安里勇
『潮騒』安里勇
嘉手苅林昌全集『ー沖縄島唄の伝説ー 海・恋・戦』
昨日と同様、旅の余韻抜けきらず、といったところです。
(宮地)
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