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日々録   2003年7月
No.664  2003年7月10日(木)

 早番で出勤。パソコンの電源がオフにできなくなったと、家にいる宮地から電話。格闘の末、宮地は予定より少し遅れて出勤。交代で急いで食事を済ませ、私はコモリ・オダギ組と家で待合せ。手分けしてお鍋をお寺に運ぶ。
 ほおずきは昨日のうちにがずいぶん少なくなったので、今日は一店舗にまとめることになった。

 夕方始まる直前まで、雨が降ったり止んだりで昨日よりは人出が少ない。しかし、今年はきっとみんなの願いが強いせいで、時間になったら雨はぴたっと止んだ。
 青柳さんのアコーディオンが境内に現れ、辺りが次第に暗くなりはじめると、いつの間にか人も増え賑わいだした。
 
 昨日はお客さんがめじろ押しで、蒸し上がったそばから売れてしまったおこわを、今日は買いそびれないように早めに買い、店番の宮地に届ける。あぁ、ほうろうは閑古鳥。しばらくすると、コモリ君から左鳥話子さんが来たとの電話がかかってきたので、お寺に戻る。
 
 今夜のパフォーマンスはnomado~sの舞踏と、真砂市場「魚虎」さんによる魚河岸太鼓。
 境内に出来た人垣のなかで縦横無尽に踊るnomado~sに、おじさんが飛び入り。そして、見事に馴染んでいる!スバラシイ!
 彼らの踊りに集まった人々の興奮がクライマックスに達したところで、更に地面を震わせながら和太鼓が始まる。お腹に響くんだな、これが。眠ってた日本人魂が起きてしまうのだ。
 
 魚河岸太鼓が大取りとなって、今年の四万六千日ほおずき千成り市も、無事終了。
 
 お疲れ様でした!カンパーイ! 
 まんぷく横丁隊長のバンバンバザールの山田さんが打上げで作ってくれたチャーハンがとっても美味しかった。
(アオキ)
  

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