No.604
2003年4月2日(水)
リハビリ3日目。遅番。
店の鍵を持たずに出勤。そのことに閉店時まで気付かず、いざ閉める段になって往生しました。シャッターは内側からでも鍵をかけられるのですが、ショーウインドウとの隙間が狭いため、一筋縄ではいかないのです。長い棒を使ってえっこらえっこら、なんとか閉めました。
今日は文庫を集中的に出すと決めていったのですが、だいたい思惑通りに品出しができました。スカスカだった新入荷棚もパンパンになって、面出し部分も一新されました。これでひと安心。
以下は新入荷棚に並べた文庫の一部です。
ちくま文庫 『リトル・ドリット』 ディケンズ 3200円
〃 『荒涼館』 〃 3200円
〃 『四季の歌 恋の歌』 大岡信 800円
岩波文庫 『果てしなき旅』 E・M・フォースター 上下1600円
〃 『犬 他一編』 中勘助 500円
ディケンズは、最近完結した岩波文庫の新訳版『デイヴィッド・コパフィールド』も4巻までですが出しました。また、ディケンズ読むような時間はないという方には、(まったく関係ないですが)倉阪鬼一郎の『活字狂想曲』(幻冬舎文庫)をおすすめします。怪奇小説家の著者が、校正者としての雌伏時代に書いた、たいへんおもしろい本です。300円。
(宮地)
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