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日々録   2002年9月
No.478  2002年9月25日(水)

 今日は一日完全にオフ。午後の早い時間から、自転車に乗って、精力的に休みを堪能しました。

 まずは先々週の天祖神社の祭礼の際に曲がってしまった眼鏡の調整に、御徒町の白山眼鏡店へ。

 とんぼ返りして、今度は、来月の「今月の1冊」で紹介する予定の本の取材(というほどものではありませんが)へ。物語の舞台は都電荒川線沿線です。西日暮里から尾久橋通りを熊ノ前まで行き、そこから荒川線沿いに王子まで、のんびりと流しました。途中、あらかわ遊園に寄って観覧車に乗ったり(気持いい!)、梶原駅前の古本屋「梶原書店」を覗いたり(諸井誠の『音楽の現代史』を購入。150円)。この辺りは未知の土地だったので、いろいろと新鮮でした。

 その後、JRの尾久駅(荒川遊園地前駅のそば)まで戻って、東北線で大宮へ。毎度お馴染み、大宮アルディージャの応援。今日は時間に余裕があったので、途中「丸岡書店」に寄り道。はじめて入りましたが、良い古本屋さんです(新刊の本も少しだけ取り扱っているのですが、出たばかりの小野伸二の写真集が平積みになっていて、びっくりしました。土地柄でしょうね)。水上滝太郎の『大阪の宿』(岩波文庫)を200円で購入。以前図書館で借りて読んだのものですが、「舞台が大阪じゃなければ今月の1冊で使えるのに」といったようなお話。これは手元に置いておきたかったので、うれしかったです。

 試合の方はスコアレス・ドロー。ゲーム終了後、挨拶にやってきた選手たちへの罵声には凄まじいものがありました。

(宮地)

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